俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1528ページ目

「朝焼けの空雪の精霊屋根に舞う」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 朝焼けの空雪の精霊屋根に舞う

タルタルソースさん、こんにちは。初めまして。なんだかカキフライが食べたくなるようないいお名前ですね(笑)。

御句拝読しました。
まず俳句は五七五が基本です。御句、「精霊」はそのまま「せいれい」と読みますか?
それですと、音数で、あさやけのそら(七)ゆきのせいれい(七)やねにまう(五)と、ちょっと頭でっかちですね。
これは、

・朝焼けの空雪の精屋根に舞う

ということでもいいのではと思いますが。

ただ、俳句は季語が一つと決まっています。御句は「朝焼け」が夏の季語で、雪とケンカしています。

これは、

・明けの空雪の精霊屋根に舞う

等で解決できると思います。

こうしているうちにも次のご投句がきましたね。すごい意欲的ですね。

他の方々のコメントを参考になさって、頑張ってください。

点数: 0

「画面越しの修了書我春めく」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 画面越しの修了書我春めく

鎌田潤一さん、こんにちは。御句拝読しました。
大学の講座を受講なさったのですね。コロナ禍でなければ実際にキャンパスに行って授業を受けるコースだったのでしょうか?
修了おめでとうございます。
私も近いうちにそういうのを受けようと考えていますので、すごいなぁと思いました。

俳句は、五七五の定型第一の私には、六五六のリズムが馴染めませんでした。
語順を変えて、音数を合わせてみました。いかがでしょうか。

・春めくや画面越しなる修了書

点数: 0

「蒼い風顔に実った紅ほっぺ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 蒼い風顔に実った紅ほっぺ

タルタルソースさん、こんにちは。前句のコメントで、カキフライが食べたくなるようなお名前ですね!などとお伝えしましたが、あれから帰宅したら、なんと、今日の夕飯のおかずがカキフライ!!たまげました。もちろんタルタルソース付き。なんという偶然でしょうね(俳句には関係ないですけど)。

さて、御句ですが、私が初読で気になりましたことは、やはり季語ですね。
季語についてはげばげばさんが詳しく教えてくださっていますから、私は控えますが、ちょっと難しい面がありますね。
御句、紅ほっぺはいちごのブランドですね。紅ほっぺのような、と比喩で使われていますから、季語としては存在感が薄くなります。

歳時記はネットでもかなり載っていますから、次回のご投句には、しっかりした季語を一つ、入れてみてください。

点数: 0

「春光を子らの背に射す新学期」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春光を子らの背に射す新学期

肥川成可さん、こんにちは。
御句拝読しました。
明るい、希望に満ちた光景をお詠みになりましたね。こちらもワクワクしてきます!

私は、上五の「春光を」は、「春光の」ではいかがかと思いました。

・春光の子らの背に射す新学期

ただ、私の手元の歳時記には載っていないのですが、「新学期」は春の季語と聞いたことがあります。
肥川さんのことですから、その辺はお調べの上でのことですね!

点数: 0

「街路樹は先手観音空蒼く」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 街路樹は先手観音空蒼く

美蓮さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。深い、いい句をお詠みになりますね。ご経験は長くていらっしゃるのですか?

このままでもいいと思いましたが、せっかく道場にいらしてくださったので、少しだけ申し上げます。

下五の「空蒼く」、お気持ちはわかるのですが、あと一歩季節感を出してもいいかなと思いました。
もちろん、御句を読めば誰でも、葉が青々と繁っている季節だとは思わないでしょう。枝が千手観音の腕に見えるというのですから、十分に葉が落ちた枯れ枝でなくてはなりません。ですから季節は冬。わかるのですが、私はそこでもう一押しと思いました。

・街路樹は千手観音冬の空

これは日中の句ですが、

・街路樹は千手観音冬の月

これは夜の句になり、街路樹がシルエットとなってますます千手観音に思えるのではと。まして月を背後になさったら、さぞやお美しいことでしょう。

あと、ちょっと気になりましたのは、「街路樹」である点です。
「街路樹」ということは、一本だけでなく、道の両側に何十本もあるわけですよね。ということは、千手観音が何十体も並んでいるというわけで、お地蔵様とかならともかく、千手観音ではちょっと異様かと…。

その点で、げばげばさんの提案句の「冬木立」は、この点については問題なくなるなと思いました。

細々と失礼しました。いい句だと思います!

点数: 0

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