俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1520ページ目

「冠帽を押して安堵や今年酒」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 冠帽を押して安堵や今年酒

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
御句、新酒のことをお詠みになっているとはわかるものの、それ以上のことが全然わかりませんでした。
久田さんのことですからコメントも簡単ですので助けにもならず、ネットで調べました。なかなか出ませんでしたが、都美人の酒造のホームページで冠帽のことが出ていました。一升瓶にお酒を詰めて蓋をすることを冠帽というようで、久田さんは酒ぶた(キャップ)をぐっと押し込むことを「冠帽を押す」とお詠みですね。それを終えてようやくホッとなさった、ということでが、私も理解できてホッとしましたよ。

点数: 0

「無垢のままならずやセピア色の古酒」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 無垢のままならずやセピア色の古酒

こんにちは。村山陽子様、いつもお世話になってます。

村山さんといえば二物。私が苦手な句を自在にお詠みになる方ですね。

しかしこの句は私にも理解できました(つもりです)。
「いつまでも純粋無垢のままではいられない(いられなかった)。無色透明な新酒がいまこのようにセピア色に熟成されてしまうように」

小野小町の「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」という歌を思い出しました。

いま、自分の解釈を書いていて、時制や時間経過は確かに気になりました。英語で言えば現在形か、現在進行形か、現在完了か、はたまた過去形か。

しかしそういうことを抜きにして、人生の流転を考えさせてくれるすごい句だと思いました。

点数: 0

「千軍の鯨波の如く山粧ふ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 千軍の鯨波の如く山粧ふ

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句、私にはなんだかとても高尚な句に感じました。卯筒さんの句はいつも格調が高くて、わかりやすさだけが取り柄の私はかねがねすごいなと思っていますが、これは特に思いました。図書館にあるような「俳句」の本を開くと載っていそうな句ですね。

不勉強で意味がわかりませんでした。「山粧ふ」はわかりましたから、字面から、なんか、たくさんのものがわーっと押し寄せてくるというイメージはつかめましたが…。
原句を鑑賞させていただきます。

点数: 1

「月山の昼には晴れて芋煮会」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 月山の昼には晴れて芋煮会

こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「カリスマの」にコメント有難うございました。勉強になります!

御句、月山と芋煮会、とてもマッチしますよ。私はいいと思います。
ですが、芋煮会は月山でやるのではなく、遠くに月山を眺めながら楽しむ感じですよね。
ですので「月山や」としてはいかがかと思いました。
しかしそれだとイサクさんと同じになりますので、何か他のことを。
「昼から晴れて」私はこういうフレーズ大好きです。説明的とか、時間経過とか、そういうことはわかりませんが、いいなあと思います。
提案句は、とはいえ、ちょっと変えさせていただいて(褒めといて変えるんかい!)、ごく客観的な表現にしました。
・月山を遠くに午後は芋煮会
位置関係は明瞭になりましたが、「遠くに」はおかしいかな…。それに芋煮会に絶対必要な「晴れた空」がないか…。
やはり原句の「月山の」を「月山や」に変えただけがいいかな…。

点数: 1

芋煮会ロッテルダムの日本人

回答者 なお

添削した俳句: 芋煮会ロツテルダムのみづうみに

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、思い切り日本っぽい芋煮会の句にロッテルダムが出てきたのでびっくりしました。
実は私、若い頃オランダに駐在していたことがあります(焼秋刀魚のお題の時に言いましたかな?)。
住まいはアムステルダム(正確にはその隣の市)で、もちろんロッテルダムにも行ったことあります。
ご存知のように、この都市は戦争で全壊され、その復興のために市民は死ぬ思いで働きました。
以後、ロッテルダムと言えば「働き者の町」が定評となり、「この町で長袖シャツを買うと、最初から腕まくりがしてある」というジョークがあるほどです。
オランダ人は真面目で優秀で勤勉です。首都であり観光都市であるアムステルダムよりも、ロッテルダム市民のほうがよく働くと思います。従って、駐在の日本人も現地の人たちに混じってよく働く。
提案句は、げばさんの句をベースに、負乗さんのコメントなヒントを得て、そんな日本人の音頭で日蘭交流の憩いのひとときを過ごす光景が描ければと思いました。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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