「無花果にされど恋する乙女かな」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 無花果にされど恋する乙女かな
喜郷さん、こんにちは。
御句拝読しました。
申し訳ありませんが、意味をとらえられません。
「無花果(いちじく)のように恋心が見えることはない」、というのは、「花が咲かない」というような意味ですか?それなのに恋をするのが乙女心だ、ということでしょうか?誰の恋心なのでしょうか?
「無花果は相手にしてくれないけど恋をする、それが乙女なのだなぁ」ということになりますが…。
鑑賞力が足りずお恥ずかしい限りですが、他の方々のコメントを拝読して勉強したいと思います。
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