俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1400ページ目

「たらちねの母に無心の桜桃忌」の批評

回答者 なお

添削した俳句: たらちねの母に無心の桜桃忌

こんにちは。白南風様、いつも勉強させていただいております。

御句、俳句に枕詞!?で印象に残っていました。十七音しかない俳句で、五音の季語を入れるなら残り十二音で構築しなくてはならないのにさらに枕詞で五音も使っては結局七音だけじゃないかと。

それから、親に無心と桜桃忌の関係がわかりませんでした。これは私の勉強不足?太宰は大人になってからも親から小遣いをせびっていたのですか?何も知らずすみません。

私は自分でも、作者しかわからない句を作ってしまうので何も言えませんが、このようにご評価ご添削くださいと縦覧に供するのであれば、誰にでもわかりやすい、言いたいことが正しく伝わる句を作る必要があるなと、思いを新たにしました。

余談ですが、私は社会人になってから一度だけ親に無心をしたことがあります。私が「金を貸してくれ」などと言うから、親は、事業でも始めるのかと何百万円、いや何千万円を覚悟したらしいですが、その時私の頼んだ金額は三万円。明らかに拍子抜けした親父の顔が今でも忘れられません。

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小人さん家人に知られず家修理

回答者 なお

添削した俳句: コンコンと釘を打つ音夏の闇

こんにちは。白南風様、いつも勉強させていただいております。

御句、怖いんだか可愛いんだかわからず、それは白南風さんの優しさなのかもしれませんが、そう思いました。

我が家では、疲れて何か用事をしないで寝てしまって、朝起きたらそれが出来ていたという場合、「夜中に小人さんがやってくれたんだよ!」なんて言うことがあります。もちろん相方がやってから寝ただけですが、そう言うのも恩着せがましいので、童話の世界の話にして和んでいました。

で、御句。
 熱帯夜太釘打つ音遠くより
とどちらを提案句として挙げさせてもらうか迷いましたが、人を憎むのは怖いのでご覧の通り小人さんにしました。
多分、これからの台風シーズンに備えて、白南風さんのお宅の、目に見えないところを補修してくれているんですよ!

点数: 0

「下り来し天女の愛でし雨蛙」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 下り来し天女の愛でし雨蛙

こんにちは。負乗様、いつも勉強させていただいております。

拙句、塵芥とゴミの句のご評価ご添削有難うございました。古風な俳句という文学にゴミという単語はそぐわないと思って上品に言い換えたつもりでしたが初心者の悲しさ、意味が変わってくるところまで間に合いませんでした。情け無い。

御句、私も意味をつかめませんでした。もしかして、天女が舞い降りてきて雨蛙と恋に落ちて…そこに羽衣伝説とか、ある雨の晩に話してはいけないことを話してしまっていっぺんに景色が変わるとかの要素が加わる話?
かなり調べたつもりですが、他の方の解説を待ちます。

点数: 0

神なれば一山覆う滝の音

回答者 なお

添削した俳句: 一山を統べるがごとく滝ひびく

こんにちは。
よし造様、いつも勉強させていただいております。

拙句ゴミ屋敷へのご評価ご添削有難うございました。拙句ではゴミという単語が一番しっくり来るのですが、格調高い俳句にゴミはそぐわないかと塵芥などと慣れない言葉を使いました。それがよくなかった。よし造さんがいみじくもおっしゃったように、改良になっていない。さらに意味不明、私の第一印象からも離れていく。失敗でした。

さて御句。好きです。こういう万葉集的な句。一山を統べるなんて言い回しは並大抵の人では浮かびませんよ。
しかし卓鐘さんのご指摘ご添削もさすがと。
そこで今回私は、よし造さんの原句とコメントと、卓鐘さんのご添削を勝手に足して3で割ったものを提案句とさせていただきました。

点数: 0

シルバーさんカート揃えて玉の汗

回答者 なお

添削した俳句: 蛇腹めくカート押し出す汗の漢

こんにちは。
しらさぎ様、いつも勉強させていただいております。
拙句「白杖に」のご評価有難うございました。お褒めいただき励みになります。これからもよろしくお願いします。

御句、私は「蛇腹なるカート」は割とすぐわかりました!でも舞台はスーパーの駐車場ではなく空港でした。私の家の近くは小型のスーパーしかないので、駐車場で、蛇腹になる程つなげて動かすシーンはないのです。
ですから、ここは一般にはわかりにくいですよ。「蛇腹」も知らない人いるだろうし、カートは遊園地とかで子供も運転できる乗り物と思う人もいるかも。
次に「漢」。これもわからない。いや、私は男の人のことだとはわかるけど、一般の人にはわからないですよ。
俳句は動植物等を漢字表記するようで、読める人だけ読めればいいということならそれでもいいのですが、私は、基本的には分かり易い句を作って「これなら私も出来るなぁ、やってみようか」と思ってほしいので、出来るだけわかりやすくしたいと思っています(現実はまるで出来ていません)。

そこで提案句ですが、なんだか人を馬鹿にしたような感じになってしまい恐縮ですが、しらさぎさんのおっしゃりたいことはこういうことだろうという確認のようなものです。
長々と失礼しました。

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なおさんの俳句添削依頼

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