「水澄むや子らぽいぽいと靴脱ぎて」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 水澄むや子らぽいぽいと靴脱ぎて
はや様、再登場失礼します。
昨夜、提案句として
「秋日和靴ポイポイと子ら池へ」
などと置かせていただきましたが、一夜明けて読み直しましたら、これでは靴を池に投げ込んでいるみたいですね。撤回します。昨夜はまあまあと思ったのですが…。
ごめんなさい。出直します!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 水澄むや子らぽいぽいと靴脱ぎて
はや様、再登場失礼します。
昨夜、提案句として
「秋日和靴ポイポイと子ら池へ」
などと置かせていただきましたが、一夜明けて読み直しましたら、これでは靴を池に投げ込んでいるみたいですね。撤回します。昨夜はまあまあと思ったのですが…。
ごめんなさい。出直します!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 花野風吾子かくれんぼ厭きたらし
こんにちは。佐様、いつもお世話になってます。
御句、一面の秋の花々が咲き乱れる中で、気持ち良い風に吹かれながらのかくれんぼ。想像しただけで清々しくなりますね。いい句ですね。
子どもはかくれんぼをやりたがりますが、すぐに飽きます。これは当然で、見つけてもらわないとつまらないからです(笑)。見つけてくれないと、つまらないからやめたといいます。困ったもんです。
他の皆さんがいいことをおっしゃっているので、私はもう言うことがありません。「厭きる」はげばさんのおっしゃる通り「飽きる」です。
提案句:
・花野風かくれんぼの子もう飽きて
・花野風飽きて顔出すかくれんぼ
・かくれんぼ誰も隠れず花野風
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中
107句目。
前句:花林糖運ぶ蟻ん子総掛かり
蟻さんも、来るべき冬に備えて大忙しですね。「かりんとう」と「ありんこ」、これは意識した韻ですか?出だしと語尾も合わせて、すごいと思います。
拙句、十五夜にちなんで詠みました。仮縫いのままの着物は、母のものか伯母のものか、今となってはわかりません。
次は「つき」でお願いします。
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 水澄むや子らぽいぽいと靴脱ぎて
こんにちは。はや様、いつもお世話になってます。
御句を拝読して、以前この道場に投稿した拙句を思い出しました。
「炎天や人工池にはしゃぐ声」
もちろん大きな違いがいくつもあります。季節、入っていく池の状況、どこまで入るか、足だけ?全身?
私の時は炎天でしたので、子どもが池に飛び込むという行為が理解されました。しかし御句の舞台は秋。どんな水でも、あまりバシャバシャ入っていくのは気が引ける。しかし、子どもたちの靴をポイポイ脱いでいく情景は捨てがたい。
無理やり詰め込んでみた提案句がこちらです:
・秋日和靴ポイポイと子ら池へ
今一つですがご容赦くださいm(_ _)m。
でもいい感じ。続きに期待します!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 憑き物が落ちて跣の花野かな
こんにちは。知世様、いつもお世話になってます。
御句、憑き物が落ちて跣でよかった。一文字違いの裸であれば、困ったことになりましたよ。
・気がつけば出るに出られぬ花野かな
点数: 1
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