「われを見て来たるでもなき小鳥かな」の批評
回答者 なお
添削した俳句: われを見て来たるでもなき小鳥かな
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句、いいですねー。これはいい。
これを、
・われを見て歩みよりたる小鳥かな
とか読まないところが負乗さんらしいです。まあ、これはこれで悪くないですけど(笑)。
もしかしたら、中七「来たるでもなき」は、ほかにいい詠み方があるかもしれません。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: われを見て来たるでもなき小鳥かな
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句、いいですねー。これはいい。
これを、
・われを見て歩みよりたる小鳥かな
とか読まないところが負乗さんらしいです。まあ、これはこれで悪くないですけど(笑)。
もしかしたら、中七「来たるでもなき」は、ほかにいい詠み方があるかもしれません。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 赤とんぼ尾を打ち水輪つぎつぎと
こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
御句、こういう光景を見た記憶があります。これは産卵だと聞いたような気がしますが、あってますか?
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 包丁の研ぐ音かすか秋の夜
こんにちは。いくたドロップ様、いつもお世話になってます。
再登場失礼します。
先ほど、私、「包丁の」を「包丁を」に変えさせていただきましたよね。
これ、「包丁の」のままでもいいのが出来ました!
・包丁の研ぎ音かすか秋の夜
こちらのほうがいいかもですね!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 青空に映える芙蓉と孫の声
若草あやめさん、こんにちは。
再登場です。
ご返信ありがとうございました。よくわかりました。
この句の「孫」は、あやめさんの娘さんで、抱いている「父母」とはあやめさんのご両親ですね。
それであれば、取り敢えず次のようになさったほうがいいです。
・青空に映える芙蓉と吾子の声
その他は、他の方々がコメントくださると思いますので、私は取り急ぎ立ち去ります。
芙蓉の花は本当にきれいで青空に映えますね。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 月の裏見し人ありて夕月夜
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「解除後も」にコメント有難うございました。時事ネタと言いながら多少は艶を入れたつもりでしたが、もっと頑張ります!
御句、月の裏側は宇宙飛行士くらいしか見たことないのではないですか?自信ないですけど。
とにかく月は絶えず同じ面を地球に向けているそうですね。
ですので御句は、コメントからすれば、
・裏の顔見し人ありや夕月夜
と、疑問を投げかける態にしたほうがいいのではと思いました。原句ですと、もう見てきた人がいるということになると思いましたが。
いっそのこと、
・同じ顔見せて満ち欠け夕月夜
と言ってしまいましょうか。
点数: 2
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