炎天を背中に受けて野良仕事
回答者 なお
添削した俳句: 炎天を背中に受けて心地良し
こんにちは。負乗様、いつも勉いただいております。
大喜利、私はこれで。私にとって心地よいのはこれです。
えっ?自分の句の提案句じゃないかって?ち、違いますよ!(笑)。
点数: 3
回答者 なお
添削した俳句: 炎天を背中に受けて心地良し
こんにちは。負乗様、いつも勉いただいております。
大喜利、私はこれで。私にとって心地よいのはこれです。
えっ?自分の句の提案句じゃないかって?ち、違いますよ!(笑)。
点数: 3
回答者 なお
添削した俳句: 淡彩や夏の夜明けの大間崎
こんにちは。74様.いつも勉強させていただいております。
御句、ついに大間まで来ましたね。「淡彩」が、「黒」などとは違って良い印象ながら、その名の通りぼやっとしてよくわからない雰囲気でしたので、何か代わりは…と考えました。
そこでコメントにいいフレーズがありましたのでそれを提案句に使わせていただきました。
東北シリーズ面白いですけど、毎回イサクさんとげばさんの後で感想言ったり提案句出すのは大変!逆に言うとすごく勉強になります。
このシリーズ続けてください。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 炎天や伴走の影濃き直線
こんにちは。朝野光様、いつも勉強させていただいております。
御句、私は次のように読ませていただきました。
炎天下のマラソン。理由はわかりませんが伴走者がいる。レース中はずっと「影が薄い」存在ですが、このラストの直線では、強い日差しの下、伴走者の影もくっきりと濃く、多くの声援を受けて正規ランナーとともに主役級の存在。さあ、二人で最後の直線を走り抜け!」
全然違っているかもしれませんが、私はそんなシーンが頭に浮かびました。おりから五輪も開幕し、アスリートの活躍に期待を寄せる毎日。いい句を読ませていただきました。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 炎天の我が影きざむ石畳
こんにちは。よし造様、いつも勉強させていただいております。
御句、イサクさんがご指摘になっています通りで、私はそれをなぞるようで申し訳ないのですが、「炎天」は「や」で受けたほうがよろしかろうと思いました。釈迦に説法ですが、炎天は言うなれば空。「我が影刻む石畳」は地上。一旦切り離してひと呼吸置いたほうが対比の妙が生きるのではないかと思いました。
石畳が涼しげですね。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 炎天やひと撞きなんぼの鐘の声
こんにちは。菊水様、いつも勉強させていただいております。
御句の提案句は、コメントに沿って考えてみました。最後の「鐘の声」というのは風流かとは思いますが、一般的な「鐘の音」のほうが馴染みやすいかと思いました。
月並みになってしまったかな、という感は少しありますが、よろしくお願いします。
点数: 1
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