茅渟釣りの魅力味わう腕と舌
回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
58句目。前句:後朝や小鳥になりて飛び立ちぬ
茅渟はちぬと読み、夏の季語のお魚です。クロダイの子季語扱いの歳時記
もあります。
イサクさんの後朝、とてもいい感じですので長く残したかったのですが、「ちぬ」は早く取りたかったので…。
次は「した」です。
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回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
58句目。前句:後朝や小鳥になりて飛び立ちぬ
茅渟はちぬと読み、夏の季語のお魚です。クロダイの子季語扱いの歳時記
もあります。
イサクさんの後朝、とてもいい感じですので長く残したかったのですが、「ちぬ」は早く取りたかったので…。
次は「した」です。
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回答者 なお
添削した俳句: 初秋刀魚一尾ちびちびつつきをり
イサク様、再登場失礼します。
拙句「夢の中のサンマ」ご評価ご添削有難うございました。
じつは、サンマの魅力、美味しさを表現するにはどうしたらいいだろう?ということを考えて考えて、「そうだ、海外にいた頃に夢にまで見たことを詠もう!」とひらめき、ブワ〜と作って投句。その直後、「げっ、夢の中の季語はNGだったか!?」と思ったものの後の祭り。仕方ない、あとは皆さんのご評価を待とう、と覚悟をしていました。
おっしゃる通りです。アドバイス有難うございます。
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回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
卓鐘様、提案です。
もし、選句のようなことをするのであれば、
・タッチの差で揚げられなかった句
・慣れない方が他のところに間違えて揚げてしまった句
も対象にしたらと思うのですが、いかがでしょう?ご検討ください。
(選句に賛同しているわけではないですけど、やるなら…。)
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回答者 なお
添削した俳句: 鹿の声こと寂しげに夏雨の夜
こんにちは。たんせき様、いつもお世話になってます。
「懲りずにまた…」などとおっしゃっていますが、懲りる必要などないですから、どんどん投句なさってくださいね。
御句、ただ、季節が夏の雨ではいかがなものでしょうか。
卓鐘さんのご指摘を待つまでもなく、鹿は秋の季語です。小倉百人一首の中の私の好きな歌に、「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき」というのがあります。作者は猿丸大夫です。花札にも、「鹿に紅葉」というのがあるように、鹿と言えば秋なのです。
鹿はなぜ鳴くのかと調べたら、雌がいなくて寂しい思いをしている雄が鳴くらしいですね。それは知りませんでしたが。いずれにしても、陽気な雰囲気はどこにもありませんね。
ということは、たんせきさんが「こと寂しげに」とわざわざおっしゃらなくても、秋の鹿の鳴き声は寂しげなものだと皆さんすでにご存知だと。
提案句は、ちょっと芭蕉に影響されましたが、たんせきさんご自身のコメントから鳴き声をお借りしました。
鹿の鳴き声が聞こえるなんて羨ましいですが、草木の被害とかはありませんか?お察しします。
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