俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1369ページ目

「初市や引かれる牛に我重ね」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 初市や引かれる牛に我重ね

こんにちは。よした山月様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。お、初市ですねー、引かれる牛。いい感じ!
と思いましたら、「我を重ね」ましたね。
私は、てっきり、よしたさんがどこかの牛の初競りとかにでかけたとか、牛が売られていく場面に立ち会って、その牛が可哀想と思ったのだと思いました。
そこまではいいけれど、「よしたさん、自分を重ねないほうがいいですよ! いや、重ねてもいい、みんな重なるのだけど、それをそのまま言わないほうが…。」
と思いながら、それをどのようにお伝えしようかとコメントを拝読。そしてビックリ。

私の読みは違いました。

初市は初仕事のこと?引かれる牛は満員電車に乗る自分?どちらがどちらに重ねているのか?比喩?実際に見た景色?
わけがわからなくなりました。

提案句を置きながら整理します。
よしたさんが初市に出かけて引かれる牛をご覧になり、可哀想に思ったのであれば、

・初市や引かれる牛の目に涙

これだけで十分にご自分を重ねている気持ちは出ると思いますよ。他の方々にはこの提案句も添削対象ですが、とりあえずそれは置いておいて先に進みます。

次に、ご自身が牛のように詰め込まれているということであれば、

・初仕事引かれる牛のごとくなり

もう、どちらの提案句も推敲添削必要ですが、とにかくよしたさんにいち早くお伝えしたい気持ちから、取り急ぎ置かせていただきます。

点数: 1

「きな臭き募金集団六日暮れ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: きな臭き募金集団六日暮れ

こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。今回は、六日とのつながりはよくわかりませんが、イサクさんのおっしゃるように、「そこを詠んできましたか!」という意外性が面白いなと思いました。

私は原句のままいただきたいと思いますが、確かに「「きな臭い」とか「怪しげ」とか、自分以外の人の様子を推測するのは避けて、事実を描写して読み手にその心境を伝える」ということは必要かなと思いましたので、ご提案にあたり、私も挑戦してみます。

・年配の募金集団六日暮れ

ただこれは、怪しげというよりも哀れです。最近は、街角などに立って大声を張り上げて何度もお辞儀するより、ネットのクラウドファンディングのほうが遥かに早く多額の資金が集まります。年配なのでそういうことを知らないのだろうという意味と、クラウドファンディングでは出来ないような怪しい目的なのか、という意味を込めました。

点数: 0

「初糶やテレビも髪も薄くなり」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 初糶やテレビも髪も薄くなり

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
拙句「仕事始」にコメント有難うございました。
ちゃあきさんの句に対する私の提案句で、「マスク」、確かに季重なりでしたね!失礼しました。どうしても、マスクが季語とは忘れてしまいます。気をつけないと。

さて御句拝読しました。正直、難しかったです!何よりも、核となるであろう季語の「初糶」が読めませんで、当然意味もわかりませんでした。勉強不足を痛感します。先にコメントを置かれた方々は、このことに言及していらっしゃらないので、ご存知だったのですね。すごいなぁ。
さて、それが「初競り」(こう表記してはいけないのですかね…)のこととわかっても、まだわからないのが、「テレビも髪も薄くなり」。髪が薄くなることを嘆くのは、まあわかりますが、テレビ?

皆さんのコメントを見て、ああ、薄型テレビのことか、とわかりました。

そこからの感想は皆さんと同じですので、私はこれで失礼させていただきます。

点数: 1

「カーソルをバツに合わせて寒に入る」の批評

回答者 なお

添削した俳句: カーソルをバツに合わせて寒に入る

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「仕事始」にコメント有難うございました。そうですね、仕事は楽しみましょう!辛いと考えていたらもったいないですね。

さて御句拝読しました。いつも思いますが、日常のなんでもない光景を俳句に昇華させるところはすごいと思います。やはり「先生」と呼ぼうかな…(笑)。

負乗さんが、下五を「寒の入」としてみてはどうか、とおっしゃっていますね。私も同感です。
御句、上五と中七でご自身の動作を詠んでおられます。そして下五が「寒に入る」。なんだか、因果関係が生まれるように思えます(そうでないのに)。
釈迦に説法ですが、例えば上五中七が動作でなく現象とかであれば、下五は「寒に入る」でいいと思います。例えば、

・パソコンの画面の埃寒に入る

的外れのことを申し上げているかもしれません。その場合ご容赦ください。

点数: 1

「ヘディングもあり校庭の初蹴鞠」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ヘディングもあり校庭の初蹴鞠

こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
拙句「仕事始め」にコメント、提案句有難うございました。早く来い来い、面白いですね。
さて御句拝読しました。私は最初は、校庭で本当にあの蹴鞠をやっていらっしゃるのかと思いました。蹴鞠の鞠って、結構固いと聞いていましたので、あんなものを頭で受けたらさぞや痛かろう、などと心配してしまいました。
そしてコメントを拝読。ああ、そういうことか、と安心しました。
考えてみたら、格式高い蹴鞠で頭で返すなどはしませんよね(笑)。
でもそうなると、ここで「初蹴鞠」と言ってしまっていいのかな、と思いました。そうしたら、ご自身でもそうおっしゃっていますね。

私は季語を語るには力不足ですが、ただ、「初蹴鞠」を季語としてお使いになるのは、神社とかで平安装束の方々が優雅に楽しむのをご覧になった時等のほうがよろしいかと思いました。

余談ですが、息子が少年サッカーのコーチをしており、4日に初蹴りでした。毎年恒例行事です。

点数: 1

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