「空っ風友を乗せ機の遅れけり」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 空っ風友を乗せ機の遅れけり
よねさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。やはり気になりましたのは、「友を乗せ機」の違和感ですね。
すっきりと、
・空っ風友のフライト遅れけり
ではいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 空っ風友を乗せ機の遅れけり
よねさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。やはり気になりましたのは、「友を乗せ機」の違和感ですね。
すっきりと、
・空っ風友のフライト遅れけり
ではいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 川沿いや野焼き進めし老夫婦
中山瑛心さん、こんにちは。
御句拝読しました。
あらちゃんもおっしゃっていますが、「進めし」に違和感があります。進めた、という意味かと思いますが、意味的にも見た目も、他の言葉に置き換えられるならそのほうが。
また、下五の「老夫婦」、これはとても便利な措辞でよく置きたくなるのですが、色々とあり、実際に年老いた人が自分たちを自虐的に詠むとき以外は控えたほうがいいかもしれません。
・川に沿い野焼広ぐる夫婦かな
・年配の夫婦河原の野を焼けり
あ、でも、「お互いの荷物持ち合う老夫婦」みたいに、好意的に詠む時には使って構わないですよ!
なんだか固いこと言ってすみません。よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 糖衣錠なめて春夜の夢うつつ
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。体調がすぐれないのでしょうか?抗ヒスタミンは、風邪薬に調合されており、イサクさんもおっしゃっていますが、安静のために眠気を催しますので、「車の運転はしないように」との注意書きがあります。
ですから、誰でも眠気を催すのですが、私があれ?と思ったのは、「なめる」という動作です。糖衣錠とはいえ、飲み込むのではと思うのですが、飲まないのですか?
まあ、俳句に関係ないかもしれませんが。
私は、そう言っておきながら、なめても飲み込んでもいいように、
・糖衣錠誘(さそ)う春の夜夢うつつ
・糖衣錠夢へ誘(いざな)う春の夜
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 切り株に想い馳せたる紅椿
春の風花さん、こんにちは。御句拝読しました。それは残念だったですねー。
お気持ちはわかりますが、御句からでは、この切り株が、紅椿の木の切り株だとはわかってもらえないかもしれません。二物取り合わせのように読めます。紅椿の切り株のことなんだよ、と明確にしないとお気持ちが伝わりません。
また、中七で「思いを馳せる」と言ってしまわずに、「ああ、この人は、伐採された切り株を見て、たくさん咲いていた頃に思いを馳せているのだな」と思ってもらえるような作りにしてみませんか?
・紅椿の伐採跡にうずくまる
・伐採の紅椿ここに咲きにけり
あまりよくない。すみません、他の方々のコメント、提案句を参考になさってください。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 布団干すベートーヴェンを聴きながら
塩野 薫さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。面白いですねー。クラシックを聴きながら家事ですか?それもベートーヴェン?
私は、単に「田園」としたのではこの句の面白みが出ないと思いました。そもそも、交響曲とわかってもらえず、広々とした農村風景が浮かぶだけかも。
めいさんのように、「聴きながら」を活かすとそんなことはないですけどね。
せっかくのベートーヴェン、そのままいただきたいです。ましてベートーベンでなくベートーヴェンですから!
・布団干すベートーヴェンの第六番
動詞を一つにして、田園なんですが、農村と誤読されないようにしました。「聴きながら」なのかどうかは、読み手に想像してもらいましょう。
よろしくお願いします。
点数: 1
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