俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の低い順の1321ページ目

「春吹雪階段どどと滑り落ち」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春吹雪階段どどと滑り落ち

卯筒さん、こんにちは。
大丈夫ですか?大層痛そうですが、どうかお大事になさってください。

御句拝読しました。こんな時になんですが、ご投句なさっていますのでコメントさせていただきます。
原句の語順ですと、春吹雪が階段を落ちたようです。

・階段を落ちて寝込むや春吹雪

とか言ってる場合ではないですね。安静にしてください。ご回復をお祈りします!

点数: 1

「コンクリの傷跡癒し冬菫」の批評

回答者 なお

添削した俳句: コンクリの傷跡癒し冬菫

いるかさん、こんにちは。
拙句「梅の香り〜送迎バス」にコメント有難うございました!
拙句はバスが「着く」と言っていますので、作者がどこにいるのか、また、どこに着いたのかわからないですが、いるかさんのご提案句の「来やる」であれば、バス停とかで待っていて、あっ、来た来た!という姿が想像できますね。面白いです!

御句拝読しました。初読で光景が浮かびました! ただ、次にもう一度読みますと、「癒し」が気になりました。誰を癒すのか?
このままですと、傷ついているのはコンクリですので、すみれがコンクリを癒すことになりますよね。
そうであれば、

・コンクリの傷跡癒す冬菫

のほうがいいかなぁと思いました。
あるいは、「癒し」はそのままにして、

・コンクリの割れ目の癒し冬菫

とか。
ただ、先に出ています、「コンクリートは略さないほうがいい」という
ご示唆は、以前、「タワマン」ですべった私としては賛成ですし、また、「癒し」の意味は冬菫の季語に託したらというご提案もさすがと思いました。そこで最終的には、

・ひび割れしコンクリートの冬菫

と置かせていただきます。変えてしまってすみません。よろしくお願いします。

点数: 1

「ヒヤシンス山猫通りの理髪店」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ヒヤシンス山猫通りの理髪店

めいさん、こんにちは。拙句「梅の香り〜送迎バス」にコメントおよびご提案句を有難うございました。
私は、送迎バスが来た時はなんとも思いませんでしたが、扉が開いて、車内に入ると、あれ?なんか、ほのかに梅の香りが…?
そのように思いましたが、これは、車内だけでなくバス全体が香りに包まれて移動してきたわけですね、勉強になりました!

御句拝読しました。私はすぐに、宮沢賢治の世界だなとわかりましたよ。面白い。
ただ、宮沢賢治にはすごく詳しいということでもなかったので、どうしてヒヤシンスなんだろう、あまり合わない気がするけど…とか、なぜ理髪店? 料理店ではなくて?とか考えてしまっていました。

めいさんのことですから、ヒヤシンスにはこだわりがあるのだと思いますし、理髪店の中の窓際とかに置かれている景をお詠みかと思いますが、私はその、山猫通りの理髪店へ行く道を思い浮かべ、例えば、花水木とか、ライラック、木瓜の花のように、道筋の木をイメージしました。菜の花とかでも。
よろしくお願いします。

点数: 1

「池の水縮みて暗し余寒かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 池の水縮みて暗し余寒かな

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
私のコメントを読み返していて、気になりましたので再訪です。念の為ですが、「変な句が横行していた」というのは、ヒッチさんのことではないです。
おわかりいただいているとは思いましたが、私の言葉が足りなかったので、付け加えさせていただきました。
よろしくお願いします。

点数: 1

「初雪やまっさらな舞台始まれり」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 初雪やまっさらな舞台始まれり

東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。
東野さんにとっては、白く覆われた舞台が新しいステージの始まりなのですね?
それであれば、初雪に気づいたと言うことは、まだ舞台は始まっていない、これからその舞台作りが始まるということではないでしょうか?

・初雪や舞台作りの始まれり
・初雪に始まる舞台作りかな

このどちらも、何の舞台だ?という
疑問は出ると思います。舞台を変えてよければ、

・初雪や違う景色の始まれり
・初雪の作り出す新たな世界
・初雪やこれ人生のリスタート

何だかだんだん違ってきたかも。でも置かせてください。よろしくお願いします。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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