俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1321ページ目

「いちにィさんしィごォななつ寒雀」の批評

回答者 なお

添削した俳句: いちにィさんしィごォななつ寒雀

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
拙句「初荒神」にコメント有難うございました。「まつかえくりや」、舌を噛ませて失礼しました(笑)。皆さんからご指摘のありました、詰め込みすぎのためです。
いつも、人さまには「詰め込み過ぎはダメですよ」などと偉そうに言っていながら、自分がしてしまう。これは特に、人に何かを伝えたい、教えたい、という気持ちが強い時に陥りがちですね。
今回も、コメントに書いたようなことを伝えたくて、盛り込み句になってしまいました。

さて御句拝読しました。
イサクさんではないですが、私も、「すごいのが出てきた」と思いました。工夫とかチャレンジ精神ですね。
初読で、「これはどう受け取ればいいのか…」と悩みました。ひらがなで途中に小さなカタカナがあり、「ろく」が抜けて「なな」だけ「ななつ」になっている。他には季語以外は何もない…。

まあ、小さいお子さんの句だなと思ってコメント拝読しましたら、やはりそうでした。
ちゃあきさんの工夫はよくわかります。可愛らしい感じが出てますよ!

ただ、私個人的には、子ども句は子ども句で徹底した方がいいかなと思っています(あくまで個人の感想です)。
例えば、

・いちにいさんいつぱいいるねすずめさん
・かぞえたらとんでつちやつたすずめさん

子どもが「寒雀」なんて使わないのです。
日常の会話の中でふとした子どもの言葉が可愛くて、それを五七五でとどめておきたいというのは、私もありました。

または、親あるいは祖父母目線で子どもの仕草を詠むかです。

・垣根越し子の数へたる寒雀
・垣根より出る寒雀数える子

なんだか個人の意見を偉そうに連ねてしまいました。ちゃあきさん、申し訳ありません。

点数: 1

「ひとすぢの点字ブロック寒暮光」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ひとすぢの点字ブロック寒暮光

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「初荒神」にコメント有難うございました。いつも拙句を好意的に読んでくださり、なおかつしっかりとご提案くださる。
今回も、「清々しは重複」、これっておっしゃる通りです。ご提案句は素晴らしい。悔しい(笑)。勉強になりました。

次にご入選句。おめでとうございます。私はこのラジオ存じませんので(FMバリバリって局名?番組?)、いわゆる倍率とか、選者とかもわかりませんが、でもすごいですよ。
それに何より、私はいい句だと思いました。「終の住処」が、一茶の「終の栖」を彷彿とさせて格調高いです。

御句。げばさんの真骨頂、なんでもないようなものに詞を見つけましたね。そのご姿勢は見習わなくては。
ただ、私も「天まで届く云々」は感じませんでした。視線が地面に行っていたからでしょうか。
月並みですがこれが階段であれば天まで…という感じですよね。
おそらくげばさんは、今、狙っているから意識したのですよ、天を(笑)。

置いていかないで〜、げばさ〜ん。

点数: 1

「参道へしあわせふくら雀かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 参道へしあわせふくら雀かな

拙句「初荒神」にコメント有難うございました。
我が家の荒神様は生家で母親が信仰していて、亡き後は私が引き継いだのですが、台所にお祀りしてあり朝晩手を合わせます。28日には松替えをします。
こうしたことが日常になっているので詠み込んでしまいましたが、独りよがり句になってしまいました。失礼しましたm(_ _)m。

さて御句拝読しました。私、これ、初読でとてもいいと思いました。
ただ、コメント拝読しますと、負乗さんの句意とは違うところで一人で気に入っていた感があります。

寒雀って、ふくら雀と言いますよね。このふくら雀って、若い女性向けの帯の結び方の名前にもなっているのです。
文字通りふっくらとさせた華やかなイメージで、若い女性にピッタリ、お正月とか成人式とかは、このふくら雀のオンパレードです。
ですので、私は、神社の参道にこうした着物の女性が多数集まっているさまをお詠みになったのかと思いました。
ただこれは、そのまま本当の雀に置き換えても鑑賞出来るわけで、その点が、おお、という感じです。

冬ですが日差しの暖かさを感じさせる、いい句ですねー。

点数: 1

「百八もあるのかと笑む去年今年」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 百八もあるのかと笑む去年今年

こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
バラエティ豊かな句をコンスタントにご投稿、すごいですね。

御句拝読しました。個人的にですが、三点、若干の違和感がありました。
一つは、「百八」でなんのことかわかるかな?という懸念です。暮れであればわかりやすいですが…。
もう一つは、「去年今年」とは新年の季語で、正月の句です。それなのに、旧年中に除いてしまおうという煩悩の話題とは…。
三つ目は、「笑む」です。なぜ笑むのかわからないことと、ここは自分では笑ってしまわずに読み手に任せたらいかがかと思った次第です。

従って提案句ですが、

・百八も煩悩ありや去年今年
・百八のモヤモヤ除く去年今年
・煩悩は無数にあれど去年今年
・百超える悩みは尽きず去年今年

よろしくお願いします。

点数: 1

「赫い眼が少し窪みし雪兎」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 赫い眼が少し窪みし雪兎

こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
雪兎の、少し溶けかかった感じが、よく出ていますね。
兎の眼にはピラカンサの実もピッタリなのですが、雪の降る頃には鳥に食べられてなくなってしまうのですよ。残念ですが。

御句、げばさんの提案の「赫き眼の」にしますとさらに良くなると思いました。

点数: 1

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