俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1306ページ目

「ご飯よのあちらこちらや夕あやめ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ご飯よのあちらこちらや夕あやめ

田上南郷さん、こんにちは。
御句拝読しました。懐かしい光景ですね。
先の方々と似てしまいますが、中七「あちらこちらや」は二重に読み替えたいです。
まず、「あちこち」でいいと思うのと、「あちらこちら」を「や」で受けることの居心地の悪さからです。

感じさんと語順違いになりますが、

・ご飯よの声あちこちに夕あやめ

やはりそれでは悔しいので(笑)、少し変えて、

・ご飯まで遊ぶ路地裏夕あやめ

これも置かせていただきます。よろしくお願いします。

点数: 1

「ジーパンをデニムと呼ぶ子夏の空」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ジーパンをデニムと呼ぶ子夏の空

るるさん、こんにちは。御句拝読しました。
まずお尋ねの件ですが、娘を「こ」と読むのは、この道場では以前から避けるべきと言われてきましたが、たまたま昨日、先生からも言われました。他には、「女」と書いて「ひと」と読むのも、「演歌の題名じゃないんだから」と。先生にもよると思いますが、避けたほうがいいと思います。

御句、下五の季語はこのままでもいいと思いますが、干しているみたいですよね。私なら、

・ジーパンをデニムと呼ぶ子南風吹く
・ジーパンをデニムと呼ぶ子更衣
・ジーパンをデニムと呼ぶ子梅雨の入り

一句目の下五は「みなみふく」と読みます。よろしくお願いします。

点数: 1

「鶯の声が聞こえる二条城」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 鶯の声が聞こえる二条城

まほさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
最初にお伝えしておきますが、ここの道場のメンバーは、学校の宿題の場合はあえてあまり具体的にアドバイスしませんよ。なぜなら、やはり、宿題はご自身のお力でやり遂げて欲しいと思っているからです。

ですので、考えるヒント、ということでいくつかお伝えしますね。

まず一点目、「季語はいりません」とのことですが、なぜなのでしょう?季語がなければ俳句ではないですが。今、「鶯」という素敵な季語が入っていますので、これをわざわざ外すこともないので、そのまま生かしましょう。せっかくですから、季語を入れて、俳句で出しましょうよ!

次に、「声が聞こえる」とおっしゃっていますよね。声が「聞こえた」から俳句になるので、聞こえなかったら鶯の存在にも気がつかない。ですから、聞こえるは当然ですよね。当然なら言わなくてもわかります。

それに、「声」とくれば、「聞こえる」ものであって、「見える」ものでも「匂う」ものでもないです。この意味からも、「聞こえる」は省略できます。

俳句では、このように、省略できるものは省略して、その代わりに鑑賞の助けになるような情報(いつどこでどのようにとか)を入れると、読み手が想像しやすくなり、またその想像の幅が広がりますよ。

私からはこのくらいにしておきます。頑張ってくださいね。

点数: 1

「薫風の車窓に光るせせらぎよ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 薫風の車窓に光るせせらぎよ

ネギさん、こんにちは。
御句拝読しました。キラキラしたこの時季らしい句ですね。
私は個人的には末尾の「よ」は、字足らず解消のように思えてどうも…ですので、詠み直す前の句のほうが好きです。

ただ、前の句は、「風薫る」のあとに「せせらぎ光る」と動詞が続き、しかも「る」が韻を踏むというより重複感がありますよね。それで再投句なさったのですか?

慈雨さんのご提案句で問題ないのですが、それでは悔しいので、私も置かせていただきます。

・薫風にせせらぎ光る車窓かな
・薫風や光るせせらぎ車窓より

うーむ、張り合わないほうが良かったかな…。

点数: 1

「風薫る止まぬ的屋の武勇伝」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 風薫る止まぬ的屋の武勇伝

小沼天道さん、こんにちは。
拙句「君と僕」にコメント有難うございました!
私が、「君と僕」と詠んだからと言って、女性でなく男性とは限りませんよ(笑)。
まあ、私の以前の俳号をご存知の方々は、「何を言ってるんですか!」とおっしゃるでしょうけど(笑)。

御句拝読しました。面白いですねー。
コメントは負乗さんと全く同じです。提案句も、その理由も、寅さんのことも…。負乗さん、一票入れさせていただきました!

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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