俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1306ページ目

「冬晴の空の青さよ果てしなく」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 冬晴の空の青さよ果てしなく

ヒロさん、こんにちは。
御句拝読しました。冬の良く晴れた気持ちのいい日の句ですね。青い空がどこまでも広がっているという。

ただ、この情景は、みんな季語の「冬晴」に含まれていると思うのですよ。あえておっしゃらなくても。

そこで提案ですが、何か具体的な光景を詠んでみたら季語が生きるのではないですか?

・冬晴や東にタワー西にツリー

あまり上手くないですが、一例です。

点数: 0

「布団にもぐる羊水のごと寧し」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 布団にもぐる羊水のごと寧し

こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。

拙句「これしきで」にコメント有難うございました。「これしきで」はあまり使いたくない、俳句的でないとのコメントはグサッと来ましたし、ご提案句はいいなと思いました。

さて御句拝読しました。よし造さんには珍しく(?)破調の七七三ですか?
提案句といいますか、御句に影響された句を置かせていただきます。

・布団掛け胎児のごとく丸まれり

御句にある、「羊水の中にいるような安寧」までは表現出来ていません。

点数: 1

「曲がりゆく路面電車や春寒し」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 曲がりゆく路面電車や春寒し

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「これしきで」にコメント有難うございました。「都会か雪国の風情を出したらどうか」というコメント、および「粉雪や新宿駅はしづまりて」の提案句、刺さりました!

御句拝読しました。
実は私は「地下鉄」で似たような雰囲気の句を詠もうとしています。しかし季語に悩んでまだ投句していません。次、出そうかな(笑)。
負乗さんがおっしゃっているように、路面電車なので風景も季節も感じて、春と響き合うと思います。
個人的には、春なので季語も暖かくなってくれるといいなと思いますが、出だしが追悼句だという経緯があるのですね。このままいただきます。

点数: 1

「春疾風菩薩の切手舞い上がる」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春疾風菩薩の切手舞い上がる

こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。購入した古書に古い切手が挟まっていたのですね。そういうことって、たまにありますね。ブックオフやAmazonではまずないですけど、昔からの古書店では、メモ書きとか、レシートとかが挟まっていたことがありました。
御句では単に「切手」とせずに、「菩薩の切手」としたことで具体性が増しました。同時に、「何か古いものを広げていたのかな?」という想像が広がって良くなったと思います。
私にはここまでであり、小西晴菜さんのような素晴らしい鑑賞力はありません…。勉強します。

点数: 1

「紅梅や母の形見の指輪色」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 紅梅や母の形見の指輪色

こんにちは。あつこん様、いつもお世話になってます。
「シンコ」は難しいですね(笑)!

さて御句拝読しました。負乗さんがおっしゃっているように、「紅梅は母の形見の指輪の色です」と説明文になってしまっている気がします。紅梅と指輪を離した方がいいのかもです。
負乗さんの提案句もそうですし、私は、

・紅梅や母の指輪の片見分け

としてみました。

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

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