俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の低い順の1303ページ目

「愛日や合否待つ吾を宥めゆく」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 愛日や合否待つ吾を宥めゆく

中山瑛心さん、こんにちは。
お伝えしたいことが山ほどあります(笑)。
まず、これまでのご投句から、あなたがよもや中3とは思いませんでした。もっともっとご年配かと。念のため、これは決して悪口ではありませんよ(笑)。

次に、入試お疲れ様でした!合格を祈ってます。

また、ご投句は、兼題でなくて全然構いませんよ。ただ、季節外れの、例えばこの時季に夏の句とか、俳句で大事な季節を考えないのはちょっと…。もしそういう句をお出しになる時は、ひと言、「ずっと悩んでいて出しそびれていて…」とか添えるといいかもです。

さて、御句拝読しました。ようやく本論です。意味はわかりますが、三つ気になりました。
一つは、上五「愛日や」と切れを入れているのに繋がっていることです。
二つ目は、俳句は自分のことを詠むので吾は要らないと思います。
三つ目は、このシチュエーションで「宥める」という語が適切か?ということです。宥めるは、怒っている人を、まあまあ、とか落ち着かせるような意味です。慰めるとか、労わるとかならいいと思います。

・合否待つ冬の日差しに包まれて

これはご自身のコメントから取りましたが、これで慰めるとか労わるとか言わなくても通じると思いますよ。
あらためて、合格祈ってます!

点数: 1

「牡蠣すする小さき海なり口のなか」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 牡蠣すする小さき海なり口のなか

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。わかりますよ、この感覚!牡蠣もそうですし、ウニとかホヤなんかもそうですね。
御句、いいのですが、小さな海でなく、どうせなら、

・牡蠣すする口に広がる太平洋

下五は「三陸沖」でも「大海原」でも。こういうのは字余りは気にしなくてもいいと思います。
よろしくお願いします。

点数: 1

「亀戸のカフェの箸置き梅の花」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 亀戸のカフェの箸置き梅の花

るるさん、こんにちは。
御句拝読しました。私はこの箸置きは、梅の花の形をした陶器だと思いましたが、もしかして本物の梅の花ですか?
もしそれであれば、「梅の枝」のほうがいいのではとか思いましたが、それでは季語にならないか。
そんなことを考えていたら、コメントが遅くなってしまいました。

・梅の咲く枝をカフェ箸置きに
・梅ヶ枝を箸置きに亀戸のカフェ

よろしくお願いします。

点数: 1

「女将より豆皿にふたつ春苺」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 女将より豆皿にふたつ春苺

るるさん、こんにちは。
御句拝読しました。日常のちょっととした驚きや感動を俳句にする。それがいい感じに進んでいますね。

御句、とてもいい場面なのですが、気になりましたのは、「豆皿」と「ふたつ」という要素です。どちらも必要でしょうか?
登場人物の「女将」は、「和風の飲食店である」「ある程度馴染みである」等、想像を膨らませて、いい感じだと思いますけどね。
先の二点は、「サービスで出てきた」ことを意識なさいましたか?
ちょこっとであって、ガバッと出てきたのではないと?

私はこんなのを考えました。

・女将より食後にそつと春苺
・サービスと女将微笑み春苺

いいお店ですね。私も行きたい!

点数: 1

「寒暁や息交はし合ふ運転士」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 寒暁や息交はし合ふ運転士

いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。光景は浮かびます。寒い朝は大変ですよね。

私はよく、「これってこういう読まれ方をされるかもしれません」ということをお伝えしています。これは、人によっては感謝され、人により怒られます。
でもいちさんのためと思ってお伝えしますね。
「息交わし合う」という措辞ですが、考えすぎかもしれませんが、誤解を招くかもしれません。
それの解消として提案します。

・白き息挨拶交はす運転士
・運転士交わす挨拶白き息

老婆心ならぬ爺の余計な心配かもしれません。よろしくお願いします。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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投稿日時:

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