俳句添削道場(投句と批評)

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「一枚の紅葉浮きたる露天風呂」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 一枚の紅葉浮きたる露天風呂

あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。紅葉の浮かぶ露天風呂なんて、なんとも言えない風情ですねー!旅行に行きたくなりましたよ。

さて、これは私の個人的な感覚かもしれませんが、「露天風呂」って、見た目もボリュームがありますし、また、映像が思い切り浮かぶので、読み終わると、露天風呂の句のような印象が強いです。
もちろん、露天風呂を詠んでいるのですからそれでいいと思うのですが、ちょっと紅葉さんが可哀想な気が…。今頃、「一枚だったからかなあ…、もうすぐもっと増えるけど…」とか思っているかもしれませんね(笑)。

私は「露天風呂」を言い換えさせていただき、

・外風呂に浮く一枚の紅葉かな

なんていうのを考えてみました。

日帰りでいいから温泉行きたくなりました。

点数: 1

「それぞれにそれぞれの降る秋時雨」の批評

回答者 なお

添削した俳句: それぞれにそれぞれの降る秋時雨

めいさん、こんにちは。
拙句「秋時雨」にコメント有難うございました。時雨だからいつまでも降っていなくて、気がついたらやんでいた。だからたたんだ。いいですねー!

さて御句拝読しました。「それぞれ」と「さまざま」はこういう時に効果的ですよね。実に人それぞれ、さまざまな思いを想起させてくれます。

私は遅れてきましたので、感じさんの、時雨と降るのかぶりというのがなるほどと思いました。そこでそれを踏まえて提案させていただきます。

・それぞれにそれぞれの色秋時雨

ある人にとっては紅葉の色、ある人には銀色、または紫…。

思いによって降る雨もそれこそ色々に、という感じでいかがでしょうか。よろしくお願いします。

点数: 1

「秋しぐれ大王松の揺らぎかな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 秋しぐれ大王松の揺らぎかな

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
拙句「秋時雨」にコメント有難うございました!高貴な人とか、花魁とかは、作者の私も想定していませんでした。いいですねー!
そういう想像をしてもらえるのが嬉しいです。
雨がやんだら無用の長物になる。後悔する…。ぞくぞくするようなコメントです!

さて御句拝読しました。その名の通り雄壮な大王松と、儚げな秋時雨との取り合わせですね。
ただ、単なる取り合わせにするのはイメージが違い過ぎますから、上手く合わせて一物にするわけですね。
「かな」で終わる場合は、上五で切れが入っても、中七以降が一気につながっていれば、私は流れよく読めると思います。これが、中七で切れが入って「かな」だといただけませんけどね。

私は初読で、秋時雨を下五に持ってきてはどうかと思いましたが、作者の感動が大王松の揺らぎにあるので、季語だからといって、無理やり
下五に移動しなくてもいいかと思い直しました。
一応、秋時雨を下五に持っていくパターンの提案をさせていただきます。

・大王松小さく揺れをり秋時雨

い、でもやっぱり、

・秋しぐれ大王松の揺らぎをり

か?

点数: 1

「一頭の手にとどまるや秋の蝶」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 一頭の手にとどまるや秋の蝶

不尽さん、こんにちは。
拙句秋時雨にコメント有難うございました。お褒めいただき嬉しいです。ただ、秋時雨の本意が感じられないとのこと。不勉強のため、できましたら秋時雨の本意をご教示いただけませんでしょうか。どうかよろしくお願いします。

さて御句拝読しました。手に蝶が止まったのですか!いい風情ですねー。

あらちゃんさんのコメントがすべてを語ってくださっています。
冒頭、「一頭の」と始まりますと、普通は何か比較的大きめの動物のことかと思います。「一匹の」より大きな。
最後までいきますと、ああ、蝶のことだなとわかりますが。
これが狙いなら面白いと思いますが、私としては数え方とその動物は近づけたほうがわかりやすいかと思います。原句は、中七が「や」で切れていることもあり、「一頭の手」に何かがとどまっているように読めます。

・手のひらにとどまりたるや秋の蝶

一頭を外してみました。その理由は、秋の蝶が大挙して押し寄せる光景はあまり考えにくく、読み手の頭には、言わずとも自然と一匹の蝶が浮かんでいるかと。それと、蝶は確かに一頭と数えるようですが、どうもこの風情に猪や熊のような「一頭」がそぐわないような気がしたからです(個人的な感想)。
でも、オリジナリティとしては効果的ですね。
よろしくお願いします。

点数: 1

「安打0犠打2の帰路や星月夜」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 安打0犠打2の帰路や星月夜

慈雨さん、こんにちは。拙句「秋時雨」にコメント有難うございました。すごく色々な読みをしてくださって、作者の私でさえ思いもやらなかった想像が膨らんで、コメントを読んでいて楽しかったです。
しかし本命の①では、素直過ぎて私らしくないのですか(笑)?私はどう思われているのだろう、なんだかそちらも知りたくなってきました(笑)。

さて御句拝読しました。俳句に算用数字とは、これは慈雨さんのことですからあえてですね。

これは、
「安打無く犠打のみの帰路星月夜」
とか読み替えても面白くないですね。
原句では、野球と星月夜の距離感、グッドです。というか、星月夜は優しくて、上手くいった人を褒めてくれて、上手くいかなかった人を慰めてくれる。だから、部活などは絶妙に合うのですよ!

それより私は、犠打が二本てすごいと思いますよ。私は野球が今一つ詳しくないのですが、これって犠牲フライとか、スクイズバントなんかも犠打に入るのですか?
もしそうなら、得点に貢献していますよね?安打といっても、得点に結びつかない単打もあるのですから。
私はバントが上手い人、尊敬します!
頑張って!

点数: 1

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