俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1232ページ目

「春の雨ひと粒毎の希望かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春の雨ひと粒毎の希望かな

おじさん様、こんにちは。
拙句「結果のメール」にコメント有難うございました。早く結果を伝えたい気持ちを読んでくださいましたか。

御句拝読しました。正直申し上げて、なんとコメントしたものか難しいです。
お気持ちはわかるのですが、景色が浮かびづらい。それは「希望」という語が極めて抽象的だからです(あと、「夢」とかもそうですけどね)。
「一粒ごとの希望」というと、雨粒一粒ごとに違う希望がある、ということになります。そうなると、これは無数ですよね。
もちろん、世界中の「希望」は無数にあると思いますが、春の雨と合わせて俳句で詠むのはいかがなものでしょうか。
ごめんなさい、私はうまくコメントできません。

提案句ですが、御句に触発されて考えたもので、句意が違いますし、あるあるのようで恐縮です。

・一粒のやがて大河に春の雨
・この一粒やがて大河に春の雨

点数: 0

「春寒や鈍色の空カラス二羽」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春寒や鈍色の空カラス二羽

芦川次郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。
げばさんと同じ感想、同じ提案句になってしまいました。
それではつまらないので、敢えて変えます。

鈍色、いい言葉ですねー。「にびいろ」ですよね。「にぶいろ」ではないですね。
三段切れになっていますので、解消したいです。
鈍色の空をまず持ってきます。
作者がまず空を見上げます。なんとなく暗い印象。そこに雲雀とかウグイスが、目に入ればいいのに、真っ黒いカラス。それも二羽。鳴き声がダブルで響きます。あーあ、春なのに寒いなぁ、という流れにしました。

・鈍色の空に鴉や春寒し

点数: 0

「クリームはシューをはみ出して春分」の批評

回答者 なお

添削した俳句: クリームはシューをはみ出して春分

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。この「はみ出し」は、御句の「ぬり絵」に通ずる感覚ですね。春ですものね。はみ出さなくては。
そういう視点を持つところに、げばさんのいい意味での若さが感じられます。

さて御句は、五七五ならぬ五八四になっています。また、語順も一般的ではありません。
積極果敢なげばさんのことですから、意識してそうなさったのでしょう。

しかし私などは、次のようにしたほうが安心してしまうのですよ。

・クリームのシューをはみ出す彼岸かな
・春分やシューをクリームはみ出して

点数: 1

「春雨や俥夫疾走の渡月橋」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春雨や俥夫疾走の渡月橋

いくさん、こんにちは。
御句拝読しました。大丈夫、渡月橋は全国的に有名ですよ。あと、二重橋、錦帯橋、はりまや橋とかも全国区かな。あ、でも、万代橋、日本橋、心斎橋、天神橋、五条大橋とか挙げていたらキリがないですね。私は永代橋を推したいですけど(笑)。

御句、「疾走」がちょっと固いかなと思いました。敢えてしたのならいいですが、私なら少し柔らかく。

・春雨や俥夫駆け抜ける渡月橋

点数: 3

「菩提寺に眠る祖父母や花ミモザ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 菩提寺に眠る祖父母や花ミモザ

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。いい句ですね。私はミモザ好きなんですよ。よくぞ合わせてくださいました(笑)。

さて、私は、「菩提寺に眠る」がちょっと気になりました。なぜなら、菩提寺に眠るのは当たり前、ご先祖が眠っているから菩提寺なのでは?
これが、「知らぬ寺に眠る祖父母」というのでは困ってしまいます。

「浅草寺に眠る〜」というのであれば、知名度のある地名を示しますからいいかもしれませんね。

私は、「菩提寺」をやめて、次のようにしてみました。

・この下に眠れる祖父母花ミモザ

別案は、

・この下に眠る祖父母や花ミモザ
・石の下眠る祖父母や花ミモザ

最初に浮かんだのは「石の下」でしたが、三段切れになるので「この下に」としました。「石の下に」とする手もあるのですが…。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

投稿日時:

アマゾンの置き配の箱秋時雨

回答数 : 10

投稿日時:

友を待つ図書館覆う秋夕焼

回答数 : 18

投稿日時:

足湯にて裸足の君の白きかな

回答数 : 20

投稿日時:

橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

なおさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

寒卵笑みのこぼれる放屁かな

作者名 感じ 回答数 : 2

投稿日時:

取り出したる古書の新たし文字や紙魚

作者名 イサク 回答数 : 9

投稿日時:

すずかぜに髪靡かせてかをる君

作者名 あこ 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ