俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1232ページ目

「椅子の脚太し建国記念の日」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 椅子の脚太し建国記念の日

感じさん、こんにちは。拙句「古民家」にコメントおよびご提案句を有難うございました。「匂う昭和」、いいですねー。勉強になります!

御句拝読しました。うわー、これはいいですねー。
私がよく応募する句選で入選しそうな句です。私レベルだと、「え?これって、どーゆーこと?」とかわからない。でも入選句だから選者の解説がついていて、神武天皇の玉座のことだと教えてくれたりする。レベルが違います。
悔しいですが(笑)、このままいただきます!

点数: 1

「荷を胸に目をつぶる人春の昼」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 荷を胸に目をつぶる人春の昼

ゆきえさん、こんにちは。
御句拝読しました。映像がくっきり浮かびますね。
私は電車の中の、作者の目の前に座った人を描写した句だと思いました。「荷を胸に眼を閉じる」、これだけで、私はものすごく好意的に受け止めます。作者もそうだったのでは?「荷を横にスマホに夢中」こんな人をたまに見かけますが、頭を張ろうかと思います(しませんが)。

目をつぶる、というのが「春の昼」と溶け合っていますよ。私は公園とは思いませんでしたが、そこは読み手の想像ですよね。
このままいただきます!

点数: 1

「節分や鬼の面揺るる夢の底」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 節分や鬼の面揺るる夢の底

よねさん、こんにちは。
御句拝読しました。小さな子には、鬼は怖いでしょうね。ですから、鬼とは何か、なぜ怖い顔をしているのか、なぜ鬼が登場するのか、なぜ追い払うのか、みたいなことを、たとえ相手が幼い子でも説明しないと、ただ恐怖心を与えるだけになってしまいますね。
すみません、前置きが長くなりました。
御句、三点、気になりました。一つは、節分とお詠みですが、内容は節分が終わってもまだ後を引いているということですよね。それであれば節分や、というより、節分の、という流れもありかと思いました。
二点目、中の句の中八についてはすでに出ています。
三点目、夢の底、の意味です。なんとなくはわかります。でも、「底」が少し引っかかります。また、「夢」にはご存じのとおり、将来の夢と夜に見る夢と二つあり、だいたいは文脈で区別するのですが、私はできるだけ、どちらかはっきりわかるようにしています。
以上から、

・節分の子の夢に出る鬼の面
・節分の鬼の夢見て泣く子かな

うーむ、節分や、でもいいかなぁ。
よろしくお願いします!

点数: 1

「古雛母と嫁ぎし夢をみる」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 古雛母と嫁ぎし夢をみる

いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。
ちょっとわからないのは、この「夢」は、憧れのほうの夢ではなくて、寝ている時の夢ですね?
それであれば、見ているのはどなたでしょうか?
一般論で言うと、俳句では、作者です。
解釈すると、古いお雛様が母親と一緒に嫁いできた夢を私が見た、ということですね?
と作者にお聞きするのも野暮な話ですが、そうだとして鑑賞しますと、なんだか違和感が。
というのは、このお雛様が、お母様と一緒に嫁いできたのは事実なのですよね?事実を夢に見た、ということ?

・母親と共に嫁ぎし古雛
・嫁入りの母の道具や古雛

事実と思うので、夢を外し、古雛は下五に移動してみました。
よろしくお願いします。

点数: 1

「焼野より道路横切る煙かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 焼野より道路横切る煙かな

中山瑛心さん、こんにちは。
御句拝読しました。焼野に集中していますね。
本句は二重詠嘆などの問題はありません。ただ、御句から光景を想像しますと、割とこじんまりとしたシーンが思い浮かびます。道路の反対側だけで野焼きをしていて、その煙が、ある一定の場所だけを、まるで道路を渡る歩行者のように行儀良く横切っていく。
それが狙いなら問題ないのですが、例えば、もう少しスケールを大きくしようと思えば、

・焼野原道路を覆ふ/塞ぐ/隠す煙かな

などもありかと思いました。もう、前の提案句を忘れているので、被っていたら申し訳ありません。
よろしくお願いします。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

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足湯にて裸足の君の白きかな

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橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

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