行くなとも行けとも言へぬ靖国祭
回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
95句目。
前句:シムーン赤しターバンの駱駝ゆく
拙句、最初は「ゆくなとも」と読むということで投句しましたが、「これは「いくなとも」でしょ、ブッブー」、ということであれば、面倒ですが飛ばしてください。
ちなみに、靖国祭は靖国神社秋季大祭のことです。
もしOKなら、次は「さい」です!
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
95句目。
前句:シムーン赤しターバンの駱駝ゆく
拙句、最初は「ゆくなとも」と読むということで投句しましたが、「これは「いくなとも」でしょ、ブッブー」、ということであれば、面倒ですが飛ばしてください。
ちなみに、靖国祭は靖国神社秋季大祭のことです。
もしOKなら、次は「さい」です!
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回答者 なお
添削した俳句: 身に沁むる接吻がわりのハイライト
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
いつも拙句にコメント有難うございます。
御句、私もハイライトを吸っていた時期が長かったので、よくわかります。身にしみて、よくわかりますよ。
私はこういう感じでしょうか。
あきらめて接吻代わりのハイライト
まあ、接吻代わりということはもう、こういうことではないかと。
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回答者 なお
添削した俳句: うろこ雲峠越ゆれば甲斐の国
こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
この度は、友人の句へのお問い合わせを有難うございました。
「秋の蝉そこで鳴くなよ耳元で」
これの「そこで」は「耳元で」という意味です。「そこで鳴かないで耳元で鳴きなさい」という意味でなく、強調の意味で、「そこで鳴かないでよ、耳元なんかで」という意味です。
いずれにせよ、他の皆様から、
・これは秋の蝉でなく夏の蝉では?
・蝉の声をうるさいように言うのは良くない。
・「そこで」は音数の無駄。
等々のご意見をいただきました。
長谷機械児さんのご提案句
「耳元で鳴いてくれるな秋の蝉」
がわかりやすいかと思います。
久田さんのご質問も含めて、友人に伝えておきます。
御句、「この峠を越えれば次の国」という感慨は、山を歩いているとしみじみと感じますね。今でも峠を越えるのは息が切れますが、昔の人にとってはもっと大変なことだったろうと。
そんな大変な峠さえも、「うろこ雲」は遥かに越えて悠々と見下ろしている。素敵な情景です。
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回答者 なお
添削した俳句: 朝まだき雨密やかに秋置けり
こんにちは。すかんぽ様、いつもお世話になってます。
御句、なかなか情趣のあるしっとりとした句だと思いました。ひと雨ごとに秋は来にけりというのは実感ですよね。
ただ、読んでいますと、
「朝」まだき「雨」密かに「秋」置けり
という感じ、すなわち「」の中が強い感じで、ゴツゴツした印象です。三文字とも「あ」で始まることがそういう印象を強めたのかもしれません。
私の提案句はその辺を少し弱めたつもりです。語尾「置きにけり」で正しいかどうかは少し自信がないですが、聞こえとしては悪くないと思います(笑)。ごめんなさい。
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回答者 なお
添削した俳句: 俳句二字しりとりゲーム実施中
98句目。
前句:月極の看板のした薔薇二本
マイクテストの定番。最近は言わなくなりましたけど。
百句目が近づいてきました。次は「かい」です。
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