「秋蝶や湖岸のカフェの花の庭」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 秋蝶や湖岸のカフェの花の庭
春の風花さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。光景が綺麗に浮かぶ句ですね。
「花の庭」についてはすでに他の方々から出ていると思いますが、私は別のことをちょっとお伝えしますね。
中七以降で、湖岸→カフェ→花の庭とだんだんに場所を特定して行きますよね。これは、大から小へと焦点を絞る、いわゆるズームインしていくことで、俳句の一つの手法だと思います。
この手法のリスク、というか、困るところは、助詞の「の」が続くことです。もちろん、それが狙いで、「の」の繰り返しの効果を出すのだ!ということであればいいのですが、私は二つくらいにしてもいいのではないかと思いました。特に下五は、「の」でない助詞で終えると句が締まるのではないかと思った次第です。
もちろんこれは個人的な好みの問題で、ルールとかではありません。ただ、この道場は、このような感想も許容してもらえるので置かせていただきますね。
・秋蝶や湖岸のカフェの広き庭
ここの良さは、色々な人が色々な意見を寄せてくださることです。それをご自身でよく味わってみてくださいね。
よろしくお願いします!
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