俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の低い順の1226ページ目

「厨にも日の差し込むや秋の庭」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 厨にも日の差し込むや秋の庭

博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。冬になると、日が家の中まで入るようになりますね。

御句、気になりましたのは、前半が「厨にも」と家の中のことをお詠みになっていますが、下五が急に「秋の庭」と屋外の季語になることです。
もちろん、庭を眺めていたら、台所にも日が差し込んでいるのが見えたという光景はあると思いますが、ちょっと戸惑います。

そこで、下五を少し置き換えさせていただきました。

・厨にも日の差し込むや秋の朝/秋深し/新酒汲む

よろしくお願いします。

点数: 1

「木の名にて呼び合ふ夫婦日向ぼこ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 木の名にて呼び合ふ夫婦日向ぼこ

辻 基倫子さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは微笑ましい句ですねー。いい感じです。

私は、夫婦の一方が、自分たちのことを「こういう夫婦なのですよ」と紹介するような作りだと読みましたよ。
そしてどんな名前なのだろうと色々想像しました。木の名前だからな、花じゃないもんな…
男は杉さま、あ、これは名字か。
松次郎で松さんとか、カッコイイなぁ。
奥さんが難しい。木の名前だからなぁ。さくらが最有力かな。ウメやタケでは可哀想、みかん、林檎、柚子、杏(あん、あんず)なんて可愛い、リラは素敵、梓、みずき…、
わかった、桃子だ!もも!

点数: 1

「その角を蔦にからめてなく鹿か」の批評

回答者 なお

添削した俳句: その角を蔦にからめてなく鹿か

大西正人さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。いい風情と思われます。
季重なりの件は他の方から出ていると思いますので省略しますが、私が気になりましたのは末尾の「か」です。
これは、「鹿の声だろうか?」という意味でしょうか?
俳句は色々な考え方があり、押し付けるつもりはないのですが、私が始めた時に、先輩から、「俳句はその時の情景を詠むので、目の前のことを描写するのだ。〜だろうか?と、作者にもわからないことを読み手に聞かれても当惑するばかり」と言われました。
それからしますと、鹿の声らしきものは作者以外誰にも聞こえていないので、作者が自分の判断で決めてもいいと思います。

季重なりはちょっと無視して提案しますが、

・角の先蔦に絡めて鹿の鳴く
・蔦からむ角を振りつつ鹿の鳴く

これは推敲前ですので、よろしくお願いします。

点数: 1

「緑児の百面相や秋うらら」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 緑児の百面相や秋うらら

おかえさきさん、こんにちは。
再訪です。
なおじいでもいいですよ!
ポストや生活には「なお」ですと似たような名前が多いので、引き続き「なおじい」で出しますし、おかえさきさんも続けてくださって結構ですよ!

とりあえずそれだけ言いにきました。よろしくお願いします。

点数: 1

「その角を蔦にからめてなく鹿か」の批評

回答者 なお

添削した俳句: その角を蔦にからめてなく鹿か

大西正人さん、こんにちは。
再訪です。
このサイトのルールとして、他の人のコメントに対してコメントすることは、その人から「教えてください」とか言われていない限り、あまり歓迎されないのですが、先の方の「季重なりはそんなにいけないことなのだろうか」というのは問いかけと思いますので、横から失礼とは思いますが、先にコメントしている者として、再訪のうえコメントさせていただきます。

季重なりは全くいけないことではありません。特に、季節が同じ、例えば同じ秋の季語なら、二つ使われていても上手く作用していればいいと思います。
ただ、ご理解いただきたいのは、ここは「俳句添削道場」です。自分の作品を投句して、どこかに問題があるか、どう直せばいいのかを教えてもらう場なのです。
そうしたら、俳句は五七五、季語は一つというルールがある以上、五八五なら、「中八ですよ」、季語が二つ使われていたなら、「季重なりですよ」、と教えてあげるのがこのサイトの存在意義だと思います。

私は先ほど、季重なりは無視して提案句を置かせていただきました。実は、コメントを書いていたら、得意先とのアポが迫っていたので、季重なりを解消した提案句を置く余裕がなくなってしまったからです。

本句は、例えば「蔦」を「蔓」に置き換えても、「鹿」で秋の奥深さが出ますので、必ずしも「避けられない季重なり」とまでは言えないと思います。

どうかご理解を賜りたく、よろしくお願いします。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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