俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削得点の高い順の1224ページ目

「ひともとの根元の淡き花茗荷谷」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: ひともとの根元の淡き花茗荷谷

しお胡椒さん、こんにちは。
御句拝読しました。
下五に「花茗荷谷」とありますが、これは「花茗荷」でいいのではないですか?
茗荷谷だと地名ですし。

それ以外はいい句だと思います。

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「旧交を残暑に温む箸と筆」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 旧交を残暑に温む箸と筆

kotobatoさん、こんにちは。御句拝読しました。
これは、ちょっと意味がわからないですねー。
俳句はご存知のように、五七五で伝えたいことを伝えなくてはなりません。ここは道場ですので、「これはこういうことを伝えたいのですが伝わりますか?」というようなコメントを添えることが出来ます。
でもあくまで、五七五で伝えるようにしないと、例えば俳句のコンテストとかに出すときは、コメントとか付けられませんので困ってしまいます。

御句の問題点ですが、まず、」旧交を温める」という言葉はありますが、その間に残暑という季語を入れてしまったのでわかりづらくなり、季語も埋没しそうになっています。
また、箸と筆、これはお弁当と絵画展のことだと思いますが、わかっているのは作者だけで、さすがにこれで読者にわかってもらおうとしても難しいと思います。

・美術展友といただく松花堂
・幕の内広げて友の美術展

「美術展」は、秋の季語「美術展覧会」の略で、ここでは季語として使わせていただきます。
しかし、友だちの絵の展示会に行って、お弁当を食べながらおしゃべりするというシチュエーションがどうも上手く詠み切れませんでした。
お友だちは会場の外に食事に出られないので、kotobatoさんがお弁当を買っていってあげて、会場で二人で静かに食べているということですか?

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「秋胡瓜リベンジ誓いネット張り」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 秋胡瓜リベンジ誓いネット張り

天心 舞さん、こんにちは。
御句拝読しました。釈迦に説法かもしれませんが、農家さんでも年毎に豊作不作はあるようですよ。その差の小さいのがプロ、大きいのが素人のようです。

御句、「リベンジ」という語は一般的ではありますが、この句だけでは何がリベンジかわかりません。
あと誤読の可能性があります。「ネット張り」とおっしゃっているので、何者かに盗られたとか食べられてしまったとかでリベンジを考えているととられるかもしれません。

・蔓伸びて今度こそはと秋胡瓜

点数: 0

「人生の始まりを告げる夏の蝉」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 人生の始まりを告げる夏の蝉

こんぺいとうさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。いいですねー。おいくつかは存じ上げませんが、人生これから。素晴らしい。

御句、そういうことであれば、二点手直ししたいです。

その1
「人生の始まりを告げる」、これは違いますね。始まりというのは、今までに何もない、まだ始まっていないということです。それは嘘でしょう。
大変失礼ですが、もう何十年か、人生過ごしていらっしゃいますよね?

しかし、「人生これから」というと話は違います。よく、芝居や落語でもスポーツの試合でも、「ここからが面白い」「これからですよ、面白いのは」というようなことを言いますよね。
あれと同じで、とりあえずそこまでは確かに話は進んでいたけれど、本当のドラマが始まるのはこれからだという意味です。

ですので私はこう提案させていただきます。

・人生はまだこれからさ蝉時雨

その2の「夏の蝉」は言わずもがなです。

これからの人生、楽しからんことをお祈りしています!

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「満月や人の心に欠けしもの見せ」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 満月や人の心に欠けしもの見せ

おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。私はこういう句は大好きです。人生句はあまり評価されないとおっしゃいますが、そんなことないと思いますよ。選者の先生により句によりけりではないかと思います。

さて御句、人生句ということ以前に、大変な字余りですのでそちらが鑑賞を妨げています。下五の「見せ」、これは何か特別な意図がありますか?
もちろんあると思うのですが、なくても十分に意味が通じるというか、月が見せているという擬人法にならずにすみ、リズムも整いますので、取ることをお勧めします。

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なおじいさんの俳句添削依頼

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