「龍淵に潜む十円の青錆」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 龍淵に潜む十円の青錆
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。龍淵に潜むとは、難しい季語をお使いになりましたね!
御句、私は、「十円」を「十円玉」という硬貨、つまりモノとして読ませたいと思いました。もちろん、後から青錆と出てきますから、ああ、お金のことだなとわかりますが、中七までだと十円が価値(値段)のように思えて、「なんだか安いものの話」のような印象です。
そこで、少し言い換えを考えてみました。
・龍淵に潜みて銅貨青き錆
・龍淵に十円玉の青き錆
上は銅貨と少し高級感、下はズバリ十円玉と。
よろしくお願いします。
点数: 1
