俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の1222ページ目

「山の湯の熱きもよろし生ビール」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 山の湯の熱きもよろし生ビール

こんにちは。久田しげき様、いつも勉強させていただいております。

御句、いいですねー、山の湯は熱くなくては行けませんよねー、というような感想を書こうとしましたら、負乗さんが「熱きを叱り」ですと。参りました。「なんだあの風呂は。熱くて入っていられやしないよ。全く」とか言って出てきて、冷えた生ビールをグイッと飲む…。詩情ですねー。「あー、熱くていい湯だった」もいいですけどね。私などであれば、「ぬるきを叱り」くらいで悦に入るでしょう。まだまだだ。

ここはすみませんが、負乗さんの添削句に一票です。

点数: 1

夕端居今宵は猫に先越され

回答者 なおじい

添削した俳句: 夕端居猫寝ころびて涼を得る

こんにちは。卯筒様、いつも勉強させていただいております。

御句、いい景をお詠みになりましたねー。夕端居。素敵な季語です。おそらく私の周りの100人に聞いて、意味のわかる人は一人もいないでしょう(笑)。でもそういう一般人はこの際どうでもいい。素敵な季語です。

御句、しかし、端居という季語の持つ力強さをもっと活用しませんか?なんのために端居するか?そう、涼を得るためで、暖を取るために端居する人はいません。猫も。夏は。

また、「猫寝転びて」も韻としては面白いですが、やはり端居の力で、猫であってものんびりした格好でいることが想像できます。ですから作者は、以上の点はごく簡単にして、季語に任せていいと思いますよ。なんて、季語に弱い私が生意気なこと言って申し訳ありません。たまには言いたい。お許しください。

提案句はそのような観点から、「お、先客だな、うらやましい」という気持ちを詠んでみました。

子どもの頃は生まれた家に縁側も廊下もありましたが、建て替えてどちらもなくなり、その家ももはやありません。縁側と価値をあらためて知る今日この頃です。

点数: 1

夏練習やかんに水汲みちょっと飲み

回答者 なおじい

添削した俳句: 目にゴミと蛇口へ走る夏部活

こんにちは。たきさん様、いつも勉強させていただいております。

私は夏練の時に隠れて水をたらふく飲み、その結果人に言えない無様なことになってしまった記憶、一方、許された水も飲まずに我慢していて意識を失いかけた記憶など、情けない話ばかりです。
しかしやかんに水を汲んで持ってくる係の時はうれしかったな。隠れて水が飲めるから。でも飲み過ぎはやばい。ちょっとにしておかないと。

御句、目にゴミで蛇口に行けるのなら良かったです。我々であれば、さらにしごかれたでしょう。涙で出るだろと(笑)。

そんなこんなの提案句です。いずれにしても、今の子たちは恵まれていますよねー。

点数: 1

民草の休むなか咲く百日紅

回答者 なおじい

添削した俳句: 民草にありて令嬢百日紅

こんにちは。負乗様、いつも勉強させていただいております。

御句、拝読して、亡くなった母を思い出しました。生前、百日紅の花を見て、「この花は真夏の暑い中、他の木や草が何も花を咲かせない時期に、きれいな花を咲かせるんだよ」と、名前の由来とともに教えてくれました。
それ以来、この花を見るたびにこのことを思い出します。

御句、負乗さんもこのようなことをおっしゃりたかったのではと思います。みんなが暑いねーと言っている中で、一人だけ、「あら、暑くなんかなくてよ」とか言っている。その実、服の内側は汗びっしょり。でも百日紅さんとしては、ここで暑いと言ってはいけない、そうじゃないと、この季節は花がない季節になってしまうから…なんて思って頑張っているのでしょう。

提案句は、私はこのように思っていると詠みかえてしまいました。申し訳ありません。

私は「さるすべり」はこの木を悪く言っているわけではないからそんなに気になりませんが、もし気になるようでしたら、イサクさんもおっしゃってますが、「ひゃくにちこう」でもいいと思いますよ!

点数: 1

夏休み生ゴミ出しは休みなく

回答者 なおじい

添削した俳句: 夏休み生ゴミを出す月曜日

こんにちは。ダック様、いつも勉強させていただいております。

ゴミ出しお疲れ様です。拙宅では生ゴミは妻が主担当で、私は資源ゴミと月二回の燃えないものの担当です。

さて御句、今のままでも、夏休みなのに月曜日だからといって俺がゴミ出しするのかよ…的な心情は表れていますが、提案句は、もう少しトホホ感を出してみました。

しかし家族の人数が減り、出るゴミの量も減りました。近所の家々はすごく出してるけど…。

点数: 1

なおじいさんの俳句添削依頼

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ハンディファン持たないほうの手に日傘

回答数 : 6

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回答数 : 26

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回答数 : 28

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黒塀の陰に紫陽花隠れをり

回答数 : 29

投稿日時:

歳時記を一旦閉ぢて更衣

回答数 : 27

投稿日時:

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砂山の峰に紅葉を飾る母

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春眠の二度寝の夢は二度目なり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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ガラス張りのビルに月影もうひとつ

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