俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1202ページ目

「ポトリンと聴こえたやうな寒椿」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ポトリンと聴こえたやうな寒椿

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。気がついた二つの点は、あらちゃんさんがすでにおっしゃっていますので、繰り返しになることご容赦ください。

ポトリンは面白いですが、花が丸ごと落ちるイメージがあります。しかし寒椿は、(春の)椿とは違って、サザンカのように、花びらがはらはら落ちます。
ですので、ポトリンよりは、パラリンのほうがいいかと思います。

そして、聞こえたような、というより、俳句ですので、「私はそう聞こえたんだ!」と言い切ってしまっていいと思いました。

・ひとひらのパラリンと落つ寒椿

よろしくお願いします。

点数: 1

「おのおのの色に着ぶくれ空地の子」の批評

回答者 なお

添削した俳句: おのおのの色に着ぶくれ空地の子

いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはなかなかの句ですねー。
上五の「おのおのの」がいいです。これは、それぞれの、と提案しようか迷いました。
しかし、「それぞれの」より、おのおのは、なんか、自己主張が感じられて面白かったです。
このままいただきたいところですが、下五の「空地」は「空き地」のほうがいいと思いました。
よろしくお願いします。

点数: 1

「湯豆腐やすくふ母の手見つめゐる」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 湯豆腐やすくふ母の手見つめゐる

いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。なんとも切なくなる句ですねー。湯豆腐をすくってくださるお母さんの手を見て、自分でやらなくていい、ご実家に帰った幸せを感じているようにも読めますし、私のように、ああ、母さんの腕も細くなったなぁ、としみじみ見つめる、という鑑賞もありでしょう。
私は、自分の鑑賞のほうにより近づけるために、下五を少し変えさせていただきました。

・湯豆腐や母の腕また細くなり

前者の鑑賞であれば、

・湯豆腐をすくう母の手待ち遠し

こんなのもありかと思いました。よろしくお願いします。

点数: 1

「ガザの報みかん剥く手の温もりや」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ガザの報みかん剥く手の温もりや

スズキさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。つくづく、戦争は嫌ですよね。

「や」は、句の途中でアクセントをつけたり、区切りのために置くので、最後に置くことはあまりないですね。
少し語順を変えると流れが良くなりますよ。

・蜜柑むく温もれる手にガザの報

よろしくお願いします。

点数: 1

「霜夜とは小便に行く素足かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな

負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。お気持ちわかりますよー。我慢にも限度がありますからねー(笑)。

個人的に、俳句に小便は入れたくないと思い、あと季重なりは解消したいと。

・小用に足の丸まる霜夜かな

床が冷たいので、ピタッと足裏を付けたくない気持ちが伝われば…
ダメですか?

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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