「間違えた読み直しせず投句する」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 間違えた読み直しせず投句する
名取 葉月さん、こんにちは。
誰も季重なりする人を、そんなに非難しませんよ。まして浅ましいなんて思いません。
葉月さんは皆さんのコメントをよくお聞きになるし、大丈夫ですよ。
余計なことかもしれませんが出てきました。
また聞かせてください!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 間違えた読み直しせず投句する
名取 葉月さん、こんにちは。
誰も季重なりする人を、そんなに非難しませんよ。まして浅ましいなんて思いません。
葉月さんは皆さんのコメントをよくお聞きになるし、大丈夫ですよ。
余計なことかもしれませんが出てきました。
また聞かせてください!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 白菜の結球まえの虫の穴
負乗さん、こんにちは。
拙句「ダイヤル電話」にコメント有難うございました!
やはり、あの歌につながりますか!
無理もないですよね。我々にとってはね。
なんだか、同志を得たようで嬉しく思いました。
またよろしくお願いしますね。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 帰り道思うはきっと俳句かな
名取 葉月さん、こんにちは。
御句拝読しました。
思いつきでもなんでも結構!
葉月さんは、この添削道場のことをわかっていますから。
ここに出せば、みんなが一生懸命に考えて、その人のためを思って色々言ってくださる。
葉月さんは、それを熱心にポジティブに受け止めてより良い句を詠もうとなさっている。だからみんな応援するのですよ。
頑張れ〜!
ただ、せっかくですから、こういう投句にも季語は入れたいですね。それを、俳句
をやる者の矜持というのです。
あらちゃんやヒッチさんのご提案句をご覧になりましたか?
単に季節が冬だから「冬の道」にしたように見えるかもしれませんが、冬の道でどんな印象を受けますか?楽なウキウキした道?
いや、暗く寒くて厳しいけど、その先には春が待っている。それが冬の道なのですよ。
頑張れ〜!
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: おはようと起こすその手は冷たしや
名取 葉月さん、こんにちは。
御句拝読しました。私は、どなたのご投句でも、「作者はこういうおつもりだと思いますが、読みようによってはこうも取れますよ」ということをお伝えしています。
それがたまにお怒りを買うこともあるのですが、葉月さんですので、御句についてもお伝えします。
御句、作者を起こしてくれた人の手が冷たかった、水仕事していたんだな、大変だな、という愛情に溢れた句にも読めますが、一方で、言いたくないですが、起こしにいったら冷たくなっていた、とも読めます。
ごめんなさいね。
葉月さんのことを思ってのことです。ご理解よろしくお願いします。
点数: 1
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