「呑まれゆく目に未だ生気蛇の贄」の批評
回答者 大江深夜
添削した俳句: 呑まれゆく目に未だ生気蛇の贄
着眼点は実に良いと思います。あとは飲み込まれる側は具体的にどんな動物なのか。そこがはっきりすれば被捕食側の生に対する執着や自然界の残酷さがアピールできたような気がしますが。
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回答者 大江深夜
添削した俳句: 呑まれゆく目に未だ生気蛇の贄
着眼点は実に良いと思います。あとは飲み込まれる側は具体的にどんな動物なのか。そこがはっきりすれば被捕食側の生に対する執着や自然界の残酷さがアピールできたような気がしますが。
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回答者 大江深夜
添削した俳句: ラベンダー蝶の乗馬で右左
どうもはじめまして。
個人的な考えですが季重なりは必然性があれば2つどころか10個以上入っていたって良いと思います。それよりも掲句が詞になっているかを再確認するほうが優先順位として高いのではと思いました。
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回答者 大江深夜
添削した俳句: 八十路友出逢い識る作句5月時
どうも初めまして。
あまりにも色々な情報を詰め込み過ぎています。「五月時」というよくわからない季語も問題です。それ以前に本当に伝えたい事つまり1句の核になる部分をしっかり据えてから必要な事だけを足していったほうがよろしいかと思います。
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