村山陽子さんの添削最新の投稿順の2ページ目
「薄墨の喪中はがきや火恋し」の批評
回答者 村山陽子
添削した俳句: 薄墨の喪中はがきや火恋し
鮭の句にコメント有り難う御座いました。
薄墨で喪中葉書が分かりそうですよね、
『薄墨の菊の葉書や秋詫びし』
勝手に詠んでみました。
点数: 1
「プラレールのレールが足りない秋時雨」の批評
回答者 村山陽子
添削した俳句: プラレールのレールが足りない秋時雨
鮭の俳句にコメント有り難う御座いました。越後の潮の風頂きました。プラレール確かに子供から孫迄遊びました、組み立てている間にだんだん大きくなりレールが足りなくなりました。
『プラレール足してひいては秋時雨』
点数: 0
「校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋」の批評
「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評
回答者 村山陽子
添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ
金木犀へのコメント有り難う御座いました。
「松茸」ですね?自分にご褒美でしようか。
「松茸の香り噛みしめむ一日かな」
なんてかんがえてみました。
点数: 0
村山陽子さんの俳句添削依頼
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