俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の4ページ目

「あちこちと集団下校寒雀」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: あちこちと集団下校寒雀

御句好きですが、比喩の様にも取れなくもないですね。
集団下校の学生たちが寒雀の群れにと言うふうに

助手席の句のご指摘と添削ありがとうございます。
故人が恩人の死まで句にしてと苦笑いしているのでは無いかと余韻を残したくあえて字足らずの句にしてみました。

点数: 1

「霜夜とは小便に行く素足かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな

負乗様ご無沙汰しております。霜夜と小便の取り合わせ良いですね。寒さがより伝わると思います

点数: 1

「ひととせの厚みはゆたか初暦」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ひととせの厚みはゆたか初暦

いるか様、春遠からじの句の添削ありがとうございます。
添削していただいた句のほうがより良く伝わりやすいですね。
勉強になります

点数: 0

「雨の中行かば白梅咲いてをり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 雨の中行かば白梅咲いてをり

花恋様、寒紅の句のコメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします

点数: 1

「棟梁の好み何色花アロエ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 棟梁の好み何色花アロエ

こま爺様、鯛焼の句のコメントありがとうございます。
とても励みになります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

紙粘土丸めてみても無月かな

回答数 : 1

投稿日時:

香水の弄ぶよな初心と初心

回答数 : 1

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薫風や瀬音聞こゆる水墨画

回答数 : 2

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衣かへ晴れ間に駆ける虹の色

回答数 : 2

投稿日時:

星岡の福字染付はじき豆

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

納涼の湖へ飛び込みたい情動

作者名 根津C太 回答数 : 5

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草叢の熱気を越える秋の風

作者名 溝川 回答数 : 1

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モフモフのふとん恋しい秋の朝

作者名 若草あやめ 回答数 : 3

投稿日時:

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