俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「シリコンの蓋をしておく虎落笛」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: シリコンの蓋をしておく虎落笛

めい様、冬深むの句のコメントありがとうございます。
実はニシン蕎麦の松葉の事なんです。
大切な人が大好きだった松葉によく二人でニシン蕎麦食べに行きました。

点数: 0

「春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ

慈雨様、冬深むの句のコメントありがとうございます。
まさに松葉のことを詠んだ句です。
大切な人が大好きだったにしんそばよく食べに行きました。
御句はとても子供さんの成長がはっきりと描かれており良い句ですね。

結構な確率で女性だと思われる初老のおじさんの卯筒です。

点数: 0

「自らの骸を墓標として氷柱」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 自らの骸を墓標として氷柱

いるか様、冬深むの句のコメントありがとうございます。
初老のおじさんの卯筒です。

御句とても好きですし勉強になります

点数: 1

「春遠し忘れて欲しい吾なんて」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春遠し忘れて欲しい吾なんて

花恋様、助手席の句のコメントありがとうございます。
この句好きですよ。

点数: 1

「フリックの速さのライン風光る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: フリックの速さのライン風光る

めい様、助手席の句のコメントありがとうございます。
励みになります

同じくフリック苦手です(笑)

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

紙粘土丸めてみても無月かな

回答数 : 1

投稿日時:

香水の弄ぶよな初心と初心

回答数 : 1

投稿日時:

薫風や瀬音聞こゆる水墨画

回答数 : 2

投稿日時:

衣かへ晴れ間に駆ける虹の色

回答数 : 2

投稿日時:

星岡の福字染付はじき豆

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春の風つられて泳ぐチビの鯉

作者名 出水美代 回答数 : 1

投稿日時:

梅雨晴やぱかんと開けたジュース缶

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 31

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夏の宿スリップを着て鼻に精子

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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