俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「なんどでも出てくる蠅を叩けずに」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんどでも出てくる蠅を叩けずに

佐渡様、昼顔の句にコメントと添削をいただいておりましたが返信が遅くなりすみません。

点数: 1

「夕焼けに背中押されて深夜勤」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夕焼けに背中押されて深夜勤

なおじいさま、ご無沙汰をいたしております。
皐月波の句の提案句ありがとうございます。
3首目の皐月波を入れた句が良いですね。
返信が遅くなり申し訳ございません。

点数: 1

「気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 気にしつつサイドミラーの蜘蛛の糸

負乗様、皐月波の句のコメントありがとうございます。
オノマトペは俳句を詠みだした当初結構取り入れていたのですが久々にチャレンジしてみました。
さらに勉強します。

点数: 1

「ゆんたくやうちなあぐちか夏燕」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ゆんたくやうちなあぐちか夏燕

めいしゅう様、おそくなりましたが梅雨晴れの句のコメントありがとうございます。
方言の句良いですね。
勉強になります。

点数: 2

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗様、ご無沙汰をいたしております。
風薫るの季語の立つ良い句ですね。

老鶯の句のコメントありがとうございます。
たまたま聞こえた鶯の鳴き声が自分の嫌気がさすほどの毎日の現状とリンクして切なさとともに句がおりてきました。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

空の日に願う安全高い青

作者名 流れ星 回答数 : 1

投稿日時:

夕焼けや地の色消えて星の色

作者名 ダック 回答数 : 2

投稿日時:

悪しの無し検査結果や山笑ふ

作者名 めでかや 回答数 : 1

投稿日時:

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