俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削投稿の古い順の2ページ目

「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む

別にイサクさんを批判しているわけではないですが何か勘違いされているようなので非常に残念です。
そんなに深読みされてはとまどってしまいます。
別に喧嘩を吹っ掛けたいわけではないので

イサクさんに楯突いたと取られてしまった我が身の不徳を恥じ入るばかりです。
本当に申し訳ありませんでした。

この一文でどうかお許しいただけないでしょうか?

イサクさんのように良句が詠めるように再度勉強し直します。
本当に申し訳ありませんでした。

ですがこれだけはご理解いただきたいのです。
イサクさんに私が喧嘩を吹っ掛けたような書かれ方をしていましたが喧嘩を吹っ掛けたいわけではないのです。

点数: 0

「昼寝覚む鄙めく窓にスーツの吾」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 昼寝覚む鄙めく窓にスーツの吾

卓鐘さん添削ありがとうございました。
勉強になりました。
ご迷惑でなければまた添削をお願い致します。
卓鐘さんの心あるコメント本当に励みになります。

点数: 0

「梅雨晴やおずおず渡すテストの点」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 梅雨晴やおずおず渡すテストの点

子供の頃を思い出します。
テストの点数があまりよくないと見せるのが恐かったので(笑)

点数: 0

「これやこの郡上の湧水大西瓜」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: これやこの郡上の湧水大西瓜

久しぶりに高山から郡上八幡へ行きたくなりました。
せせらぎ街道の新緑も綺麗でしょうから

点数: 0

「喪服着て日焼け気にする漢かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 喪服着て日焼け気にする漢かな

梅雨晴れの句の添削ありがとうございました。
梅雨の間の晴れ間にやっと畑仕事が出来ると嬉しそうに出掛ける祖母の杖の音がまるで音色のように聞こえたので『つえのおと』ではなく『つえのね』と詠んでみましたがあまり表現が良くなかったでしょうか?
ご指導お願い致します。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

花吹雪ぐずる我が子をあやしたり

作者名 豆柴 回答数 : 3

投稿日時:

もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋

作者名 宮武桜子 回答数 : 5

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明石浜焼ける砂上を子走る

作者名 高橋九二三 回答数 : 0

投稿日時:

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