卯筒さんの添削最新の投稿順の104ページ目
独り身に冷や麦の圧親心
回答者 卯筒
添削した俳句: 独り居の朝を冷麦けふも居る
実体験です。
社会へ出て独り暮らしを始めたときよく母親から夏場に冷や麦が送られてきました。
あまり好きではない冷や麦や素麺を大量に送られると親心は感じるものの嬉しいものではなく圧を感じ早く結婚しようと思いました。
そんな我が身を詠んでみました。
秋沙美さんの詠まれた句の方が好きです。
点数: 0
「カタカナ語苦手な父や茄子の花」の批評
「泉湧くこの語今では俳句のみ」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句: 泉湧くこの語今では俳句のみ
泉汲むの句の添削ありがとうございました。
旧街道等を旅するのが好きで山道を歩くことなどがありごくごくたまに湧水があるときに昔の旅人の癒しになったのかなぁと足を冷やしたり飲んだりは流石に出来ないので手を冷やし旅人の気分になったりしてみます。
そんな感じで詠んだ句です。
点数: 0
「見上げれば父母の笑顔や夏の雲」の批評
卯筒さんの俳句添削依頼
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