「花野へといそぐ花野にまにあふやう」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 花野へといそぐ花野にまにあふやう
イサク様
こんにちは。「洗濯の。。」にコメント頂き有り難うございます。
どうしても「・・・が。。。して---」という流れになってしまいます。気を付けているつもりですが「出来た」と思ったら見直すことを忘れています。
御句ですが、皆様のコメントと一緒に鑑賞させて頂きました。単独では難しかったです。
ご提案句有り難うございました。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 花野へといそぐ花野にまにあふやう
イサク様
こんにちは。「洗濯の。。」にコメント頂き有り難うございます。
どうしても「・・・が。。。して---」という流れになってしまいます。気を付けているつもりですが「出来た」と思ったら見直すことを忘れています。
御句ですが、皆様のコメントと一緒に鑑賞させて頂きました。単独では難しかったです。
ご提案句有り難うございました。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中
169句目
前句:軒下に猫の目光る虫の闇
「虫」は季語だったんですね。 ひょっとしてと思い投稿してから調べて分かりました。季語を季語として生かさない方法/ヒントを教えてください。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句: ガラス張りのビルに月影もうひとつ
イサク様
こんばんは。「盃五つ・・」にコメント頂き有り難うございました。これは「影が映る」に思いついた酒の飲み方です。俳句というよりも酒をのむ説明となってしまいました。負乗様が句意をくみ取って下さいました。後付けですが説明は次の通りです。
「場所は縁側とかベランダ。居間は良くない。時間は望月の目の高さの時刻。まず五つの盃に日本酒を満たして並べる。。つよき人はぐい飲みでも湯飲みでも良い。ジンとかウオッカは似合わない。独りでも良いし句仲間と一緒でも良い。皆が月と対峙するように座る。まず盃を一つ持ち盃に月を映す。月は天と手元に二つ。映った月を見て一句詠む。良しと思えばそのまま月を飲み干す。盃を置きもう一つの盃を取り上げる。香りを楽しみ月を楽しみまた一句詠む。また月を飲む。そうして五つの盃を楽しむ。五つの句を詠む。五つの盃を干し終えた時、月は天空に一つのみ。月を楽しむ。独りを楽しむ。または友と句を楽しむ。興が乗ればもう一度。しかし月が頭上にくれば盃をのぞき込む事になりこれは少しまずい。酒を友として日々の喧噪を離れて少しばかりの時を楽しむ。」
今日は少し飲んでしまいました。酒の戯言とお許しください。
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回答者 ダック
添削した俳句: 解除後も差し向かひなり窓の月
なおじい様
こんばんは。「盃五つ・・」にコメント頂き有り難うございました。
すみません。これは俳句になっていませんでした。酒を飲み次のように思いついたことを単純に短く書いてしまいました。
「場所は縁側とかベランダ。居間は良くない。時間は望月の目の高さの時刻。まず五つの盃に日本酒を満たして並べる。。つよき人はぐい飲みでも湯飲みでも良い。ジンとかウオッカは似合わない。独りでも良いし句仲間と一緒でも良い。皆が月と対峙するように座る。まず盃を一つ持ち盃に月を映す。月は天と手元に二つ。映った月を見て一句詠む。良しと思えばそのまま月を飲み干す。盃を置きもう一つの盃を取り上げる。香りを楽しみ月を楽しみまた一句詠む。また月を飲む。そうして五つの盃を楽しむ。五つの句を詠む。五つの盃を干し終えた時、月は天空に一つのみ。月を楽しむ。独りを楽しむ。または友と句を楽しむ。興が乗ればもう一度。しかし月が頭上にくれば盃をのぞき込む事になりこれは少しまずい。酒を友として日々の喧噪を離れて少しばかりの時を楽しむ。」
酒が入ると変なことを考えてしまいます。
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回答者 ダック
添削した俳句: 有明の月連れまはす散歩かな
長谷機械児 様
こんばんは。日本伝統俳句の入選おめでとうございます。夏井先生
、稲畑先生それぞれで評価を受けられるのはすごい事だと思います。
私の没句「飛蝗暴れる駄駄こねる吾子に似て」 悔しいのでここに書かせて頂きました。すみません。
点数: 0
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