回答者 ダック
添削した俳句： 水鳥のあと追ふスワンボートかな
なおじい様
こんばんは。「水鳥の・・」にコメント頂き有り難うございました。
「～のように」としたのは少しでも口語調にしようと思ったからです。私としては「来る」をなんとか変えれないかなと思っておりました。平易にして平易でないという素人には無理であろう事に関心が出てきているところです。多分ここでしか添削
ご提案頂いた句を見ると拙句のまずさがわかります。
御句。「スワンボート」で丁度投句するところでした。同じ言葉が出てきたのでビックリしました。
点数: 1
回答者 ダック
添削した俳句： 鶏頭やとさかの端を撫づる風
かぬまっこ様
こんばんは。「みずとりの・・」にコメント頂き有り難うございました。
私も「来る」がどうにかならないかなと思って投稿しました。「来し」「流る」「流されて」と提案頂き大変勉強になりました。
御句。東京俳壇に載った句もすこし拝見しましたが、気持ちの優しさが言葉/表現の優しさにきれいに表現されているようでとても好ましく（私は）思います。でもげばげば様の「蓑虫に好かれて・・」という発想とまた違ってるとも思います。どちらにしても大変勉強になる句風/発想だと感じています。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句： 薄雲を吸い込むやうに冬の山
イサク様
こんばんは。「水鳥の・・」、「愛犬と・・」等いつもコメント･添削
御句。わざわざ「雲を吐き出す」という通常発想の逆をやられたのが今の私には分かりませんでした。
点数: 0
回答者 ダック
添削した俳句： 冬の山この先カーブがあります
げばげば様
こんにちは。いつもコメント頂き有り難うございます。
御句、すーっと入ってきました。改めて考えると「山なんだから当たり前じゃん」なのですが、妙に納得させられる句だと思いました。秋沙美様には申し訳ありませんが、名詞止めにしなくてもと思います。「・・・・行けません」という佳句に通じる口語の持つさりげなさが私は好きです。
点数: 1
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