「一でなく四番くらい春疾風」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 一でなく四番くらい春疾風
イサク様
コメントと例句有難うございました。 「朝霧と吐息を混ぜる」という表現の方がよいと思いました。
御句の春疾風が強さでないのならば順番かなと思いましたが、正直なところよく理解できませんでした。
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回答者 ダック
添削した俳句: 一でなく四番くらい春疾風
イサク様
コメントと例句有難うございました。 「朝霧と吐息を混ぜる」という表現の方がよいと思いました。
御句の春疾風が強さでないのならば順番かなと思いましたが、正直なところよく理解できませんでした。
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回答者 ダック
添削した俳句: 鳥雲に入る先々の違ふ空
負乗様 コメントありがとうございます。
確かにあいまいな内容でぼやけていました。もう少し考えてみます。
御句ですが、「違う空」が考えないとよく考えても自分なりの空しか浮かんできませんでした。そこを考えてはだめなのでしょうか。良く分りません。またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 ダック
添削した俳句: 街路樹の木の芽静かに濡れそぼつ
イサクさま いつもコメントいただき有難うございます。
素人意見ですが場所を変えてみてはだめですか? 湯治宿木の芽・・・・
あるいは 自習室木の芽・・・ 休校日・・・ 病院の外庭・・・
全く方向が違うかもわかりませんが。。。。
点数: 1
回答者 ダック
添削した俳句: 杜氏帰る軒にはケース積み上がり
イサクさま 「花の下・・・」へのコメントありがとうございます。後で気が付いたのですがマンガの「お前はもう死んでいる」のパクリになっていました。漫画の発想/創作はすごいと思いますが、それをそのままというのは我ながら凹みます。また宜しくお願いします。
余談ですが最近ある酒造会社のかたに伺った話では、その会社では昔ながらの杜氏にお願いしておらず、社員が作業されておられるとのことでした。他は知りません。
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