「春日傘胸に秘めたる人のいて」の批評
回答者 塩豆
添削した俳句: 春日傘胸に秘めたる人のいて
いつもお世話になっております!
良い句だと思います。しかし「春日傘」と「胸に……」との繋がりにくさは少し気になりました。
「人のいて」か「人がいて」は迷うところかも知れませんが、私なら春日傘にピントが集中するように「の」を使うかもです。
点数: 1
回答者 塩豆
添削した俳句: 春日傘胸に秘めたる人のいて
いつもお世話になっております!
良い句だと思います。しかし「春日傘」と「胸に……」との繋がりにくさは少し気になりました。
「人のいて」か「人がいて」は迷うところかも知れませんが、私なら春日傘にピントが集中するように「の」を使うかもです。
点数: 1
回答者 塩豆
添削した俳句: 数字より気合の会議目借時
いつもコメントありがとうございます!塩豆です。ズバリこの俳句から触発されて私も目借時で一句拵えました。
この俳句は「気合い」をどう捉えるかが難しいですね。「数字より気合い」とありますが「理屈や理論よりも根性論だ!」という意味合いかと中七を読み終えて思いましたが、座五に「目借時」と来たので、寝ないようにするための「気合い」なのかなとも思いました。
点数: 1
回答者 塩豆
添削した俳句: ねんりんぴっく富山大会応募スタート
腹胃壮さん。コメントありがとうございます!鼓草というたんぽぽの別名は知りませんでした。まだまだ歳時記の読み込みが足りないようです…。しかしお陰さまでもう少しマシな俳句に変身させられそうです。
ねんりんぴっく富山大会も応募してみようと思います。
点数: 2
回答者 塩豆
添削した俳句: つつじ香や雨の村から雨の町
お久しぶりです!塩豆です。
「雨の村から雨の町」がリズミカルで楽しいですね!村が町になるとは具体的にどういう事なのかは解釈の別れるところでしょうが、このぐらいの抽象性はあってもいいと私は思います。
気になったのはつつじの「香」で、つつじの鮮烈な「色」をまざまざと想像できるようにしてもいいと思いました。「香」もおしゃれでいいですね。
点数: 0
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