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春の船霧笛の音のすれ違う
「詠むことは生きてゐること春の宵」の批評
堤行く地虫まだ出ぬ春の空
回答者 喜子
添削した俳句: 堤行かば地虫出で来よ空青し
添削の勉強させていただきます。
最近では、啓蟄前の暖かさで、この句がぴったりですね!
気持ちの良い散歩が浮かびます。
「出で来よ」は、俳句の流れを中断しそうだったので、
自分なりの添削ですが、詠んでみました。
点数: 1
「菓子パンを齧る余寒の四畳半」の批評
回答者 喜子
添削した俳句: 菓子パンを齧る余寒の四畳半
鳥さん、初めまして。
年寄りの梅に添削ありがとうございました。
「も」はいらなかったですね! よくよく見直さない雑な性格が出ました。
「年寄りの梅ちらほらと花添へて」こちらいただきますありがとうございました。
御句、菓子パンだとおいしそうなので「餡パンを齧る余寒の四畳半」わびしそうにしてみました。
中七、下五は、子規さんの空気感ですね!
点数: 1
喜子さんの俳句添削依頼
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