俳句添削道場(投句と批評)

喜子さんの添削最新の投稿順の7ページ目

春の船霧笛の音のすれ違う

回答者 喜子

添削した俳句: 春の航霧笛ならして遠ざかる

人の句に添削するなんて難しいですが、
勉強のつもりでやってみました。

点数: 1

雪催い遠くに聞こゆ暁烏

回答者 喜子

添削した俳句: 暁烏遠くに聞こゆ雪催い

上五と下五を入れ替えてみました。
寒晴にすると明るい朝になり、鐘氷るにするとさむいあさになりますけど、この「雪催い」が墨絵のようで素敵です。

点数: 0

「風花す珊瑚が卵産むやうに」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 風花す珊瑚が卵産むやうに

節分の句に、コメントありがとうございましいた。
私、うっかりしておりましたが、季語が2つなので、父の声で読みなおしてみます。
これからおよろしくお願いいたします。

風花をサンゴの出産に例えるのはとても素敵だと思いました。
そういう発想ができるようになりたいです。

点数: 0

「下萌や両手広げて一輪車」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 下萌や両手広げて一輪車

節分の句に添削ありがとうございました。
まさにコロナに豆をぶつけたい思いです。

一輪車、乗ったことはないですが、この句から乗っている人の笑顔を感じます。
まだ不慣れですみません。

点数: 0

「節分の振る舞い酒の列長し」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 節分の振る舞い酒の列長し

よし造さん、添削句ありがとうございます。
納得です。袋の封が開かなければ節分会は開かれなかったのですよね!

振る舞い酒に長い列ができるのは、楽しいですね!
今年はどこも、中止にしたところが多いそうです。
何度も試しましたが、昨日は返信できませんでした。

点数: 0

喜子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

濃紫はじめ黄緑七変化

回答数 : 3

投稿日時:

久々に宇宙の空の梅雨の晴

回答数 : 2

投稿日時:

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回答数 : 1

投稿日時:

衣更へ痩せてまた着る古き服

回答数 : 4

投稿日時:

五月晴れ風のそよぎもミントの香

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

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投稿日時:

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