俳句添削道場(投句と批評)

喜子さんの添削得点の高い順の5ページ目

「あのなりで鷹も案外群れで居る」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: あのなりで鷹も案外群れで居る

私の句の東御苑の句のお礼に伺ったのが入っていませんでした。
今日は、福の神の句のお礼です。

ご指摘ありがとうございます。
説明の句だと言う事ですが、福の神を取り込むための
声のつもりでした。ふつうは大声では言いませんし・・・
俳句の種探しはするのですが、表現が未熟です。
勉強します。ありがとうございました。

点数: 0

息白し星屑光る坂の道

回答者 喜子

添削した俳句: 息白しスターダスト照らす道

大野佐和子さん、初めまして、2月から参加させていただいています。

私の句では、カタカナのスターダストではなくなりますが・・・
小さな星は照らさないので光るにして、始めは夜の道だったのですが、
星が出ているので夜だし…
坂を持ってきましたが、どうでしょうか?
「息白し星の瞬く坂の道」こちらのほうがいいかしら?

点数: 0

布団には辛さ聞いてる母の居る

回答者 喜子

添削した俳句: 布団をかぶる羊水のごと寧き

クレソンの芽」の句を、よいと言っていただけて、ありがとうございました。
取り置きしておきます。
「布団をかぶる羊水のごと寧き」は私には難しすぎました。
わたし流ですが・・・勉強させていただくつもりで、詠んでみました。

布団の中は羊水のようだったのですね!
だから気持ちが良くて出にくいのですね!(⌒∇⌒)

点数: 0

「呪わるる布団出られぬ朝七時」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 呪わるる布団出られぬ朝七時

クレソンの句に添削ありがとうございました。

添削は、私にとっては、難しいです。

点数: 0

熱燗を何のことでも所為にして

回答者 喜子

添削した俳句: 熱燗や呑むを寒さのせいにして

洋さん。「小流れにクレソンの芽の伸ぶはやさ」
ありがとうございました、下五に共感です。

父も季節の移り変わりを口実に呑んでいました。
寒いと言っては飲み、暑いといっては飲み、私が行った時も、喜子が来たと言っては
飲んでいました。
おいしいものがあると呑み始め・・・懐かしく思い出されます。

点数: 0

喜子さんの俳句添削依頼

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濃紫はじめ黄緑七変化

回答数 : 3

投稿日時:

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回答数 : 2

投稿日時:

この家にながく住まいし夏座敷

回答数 : 1

投稿日時:

衣更へ痩せてまた着る古き服

回答数 : 4

投稿日時:

五月晴れ風のそよぎもミントの香

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

忘れじの初恋のごとゼリー食む

作者名 卯筒 回答数 : 1

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初雪や墨絵の中の朱の鳥居

作者名 近江 回答数 : 2

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東西北は古都にも冬の山

作者名 なお 回答数 : 7

投稿日時:

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