「さう呼ばれ不平も言わず犬ふぐり」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: さう呼ばれ不平も言わず犬ふぐり
こんばんは。
それなりに出て来る季語の中では、おもしろネームですよね。いぬふぐり。
江戸期以前は日本人ってかなりあけっぴろげでしたので、現代ほど違和感は持ってなかったんでしょう。
「犬の」だからまだ冷静ですよ・・・
この句自体は気持ちの句なので、コメント以上のことは特には。
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回答者 イサク
添削した俳句: さう呼ばれ不平も言わず犬ふぐり
こんばんは。
それなりに出て来る季語の中では、おもしろネームですよね。いぬふぐり。
江戸期以前は日本人ってかなりあけっぴろげでしたので、現代ほど違和感は持ってなかったんでしょう。
「犬の」だからまだ冷静ですよ・・・
この句自体は気持ちの句なので、コメント以上のことは特には。
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回答者 イサク
添削した俳句: さるすべる木肌がつるりさるすべり
おはようございます。はじめまして。
初心者さんですね。季語を使うことと、五七五はできています。
御句は「サルスベリ」という【木の名前】の由来の説明ですね。
ご本人は最近、サルスベリの木を初めて見たんでしょうか?
たしかに「おお、木の皮がなくてツルツルだ」と感動したのかもしれません。
ただ、この木のことを知っている人にとっては「サルスベリ=猿がすべるほどつるつるの木」なのは当たり前のことなのです。辞典や図鑑にも載っていますし。
なので「図鑑に書いてあることを説明されてもなあ・・・」なのです。
また、「木がすべすべ」なのは一年中です。
木の説明をするのではなく、季語「百日紅」【夏の花の季語】を使って何か詩を届けよう、というのが俳句です。
大雑把にわけて
「百日紅の花の、誰も気づいていないようなことを語る」(←こっちの方が難しい)
「百日紅の花と、百日紅とは関係ないことを組み合わせる」
という二通りの方法があると思います。
そこから先のことは、げばげば様のコメントをごらんください。
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回答者 イサク
添削した俳句: みずばせう奥地に鳥の誘い来ぬ
こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
◆歴史的仮名遣いならば「みづばせう」ですね。
よくわからないならば「水芭蕉」と漢字で書く方が安全です。
◆水芭蕉が鳥を誘ったのか? (擬人法)
鳥が水芭蕉を誘ったのか? (擬人法)
鳥が自分(作者)を誘ったのか? (擬人法)
自分(作者)が鳥を誘ったのか?
それとも他の組み合わせ?
というように、【何が】【何を】誘ったのか、その点を整理した方がよいと思いました。整理できているならば、受け手にそう伝わるように・・・
動詞を変えてしまうのも一つの手です。
「誘う」の主語目的語がわからないので、提案の句では避けてみます。
・みづばせう奥地に鳥のたどりつく
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回答者 イサク
添削した俳句: かげらふの揺れしすがたよ新耕地
こんばんは。二句目です。
◆歴史的仮名遣いならば「かげろふ」ですね。
よくわからないならば「陽炎」と漢字で書く方が安全です。
◆上五中七は「陽炎が見えた」ということしか言っておりません。
これと同じ意味は、「陽炎や」という五音で表せます。「陽炎や」と俳句に書いた時点で、作者には陽炎が見えている、ということを暗に伝えていますので。
つまりこの句は「陽炎の新耕地」という十音でほぼ同じ風景になります。
中七七音がまるごと別のことに使えます。「新耕地」という単語の良い悪いもありますが、まずは「季語の説明」をすることや、「陽炎のすがた」などという言い回しを避けて、七音を作ってみてください。
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回答者 イサク
添削した俳句: 海明けし深海に陽の届きたり
こんばんは。
こちらは褒める方向ですね。
季語「海明け」を説明しない方がいいですよ・・・と思いつつ、でもなんとなく詩がある句です。
俳句特有の技法である「切れ」と「取り合わせ」を入れると形になりそうな気がします。
季語に取り合わせる相手を「陽」(日光)としてみます。あと、実際に深海を見ているわけではないですよね?ということで提案句を置いておきます。
・海明けや陽は深海に届くごと
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