俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1431ページ目

「風寒し源平咲きの梅五輪」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 風寒し源平咲きの梅五輪

こんばんは。

季重なりがまず気になりました。「寒い」は冬の季語。「梅」は春の季語です。

コメントには「梅が五輪しか(僅かしか)咲いていない」というような意味を書かれていますが、俳句に季節の移り変わりを感じるなら「もう五輪も咲いている」と受け取ると思います。
「梅」そのものは早春・初春の花ですので、「春だけれどまだ肌寒い頃」という空気感は出ます。というように、言葉のひとつひとつの意味を信じて、受け手に託していけるようになると良いですね。

・縁側に源平咲きの梅五輪

点数: 0

「ひっそりとしつつもしっかりふきのとう」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: ひっそりとしつつもしっかりふきのとう

こんばんは。

御句、「ひっそりとしつつもしっかり」という部分が、俳句的ではなく普通の文章のよう(散文的)になっています。

かぬまっこ様の添削がいいですね。
「ひっそりと」「しっかりと」で韻を踏むのは良い方法だと思います。
他にも俳句っぽくする方法はあると思います。
普通の文章と何が違うのか?ご自身で考えてみてください。

点数: 0

「日溜まりの池にたゆとふ蝌蚪の紐」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 日溜まりの池にたゆとふ蝌蚪の紐

こんばんは。

実景ということですが、当たり前感が出てしまったように思います。
「陽だまり」はともかくとして、蛙の卵が池にたゆたっているのは・・・
一物俳句は難しいですね。

点数: 0

「艶やかやしだれ桜は石垣に」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 艶やかやしだれ桜は石垣に

こんばんは。

語順の工夫はあると思います。
上五をご自身の感想ではなく、何か他の言葉にしてもいいかもですね。枝垂れ桜のどんな様子をみて「艶やかだ」「艶めかしい」と思ったのか・・・
でも、まだるっこしい説明になるぐらいならば「艶やか」のままで良いと思います。

想像では、なかなかいい表現が出てきませんね・・・

・指のごとくしだれ桜は石垣へ

点数: 0

「少しずつ食卓彩る春菜かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 少しずつ食卓彩る春菜かな

こんばんは。

なおじい様と同じく「少しずつ」が気になりました。これってどういう意味でしょう?
A.春菜の小鉢がいっぱいあって、それぞれが少しずつ食卓を彩っている。
B.少しずつ春菜が増殖しており、少しずつ食卓を侵略して行っている。
C.春菜の色が変化しており、少しずつ食卓の彩りを変えている。
D.その他
まさかBやCはないと思うのですが、Aも何か違う・・・という印象です。

また、「彩る」という動詞に具体的な映像がないのも、この句の受け取り方を悩む理由です。
なんとなく「彩る」と言えばいい感じになりそうだなあ、というイメージはわかるんですけどね。

・食卓に色を添へたる春菜かな
こんな感じでしょうか?

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

このフェンスいつからあった大晦日

回答数 : 23

投稿日時:

凡などと呼べぬ柿あり能く熟れて

回答数 : 40

投稿日時:

まずひとつ秋の嵐を止めてみよ

回答数 : 31

投稿日時:

父の日と思う普通の日曜日

回答数 : 34

投稿日時:

山笑う地球に罅の入るほどに

回答数 : 48

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

落花する帝国主義に王手かな

作者名 三角すい 回答数 : 1

投稿日時:

春雨や悔いたる波の心電図

作者名 もんこ 回答数 : 5

投稿日時:

ひと摘みまたひと摘みそら豆を

作者名 高井和正 回答数 : 5

投稿日時:

要望:厳しくしてください

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ