「翠玉の沖は蒼玉春の海」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 翠玉の沖は蒼玉春の海
いちおう・・・
自分ではない他人の添削句との「いい/悪い」という比較コメントはやめた方がいいですよ? 後出しの添削句の方が良く見えて当たり前なので・・・添削させないほどいい句を出す、というサイトでもないので・・・
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 翠玉の沖は蒼玉春の海
いちおう・・・
自分ではない他人の添削句との「いい/悪い」という比較コメントはやめた方がいいですよ? 後出しの添削句の方が良く見えて当たり前なので・・・添削させないほどいい句を出す、というサイトでもないので・・・
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: きららなす川面に浮子や春うらら
こんにちは。
私の持つ「歳時記」には「春うらら」と書かれた例句は出てきません。
ネットなどで検索すると頻発します。誰が選者かまではわかりませんが、大らかに構えているのではないでしょうか?それは私にはわかりません。数年後には歳時記に入るような状況なのかもしれません。
ただ、現在のところ、採用している歳時記がほぼないのは確かなようです。
久田様は季語について厳しく取る方と思っておりましたが、自他ともにそれを許容するというのであれば問題ありません。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: ゆったりとオリーブ揺れて布団干す
こんにちは。
「桃の木」「栗の木」など木は季語にならない、というのと同じ使い方ですね。
この語の並びならば「揺れて」が良いと私も思います。
この句のままだと「実が揺れている」と誤読することがあるので、回避するとしたら「ゆったりと」を少し変えて、「オリーブの木」とするところです。これは誤読回避を優先するか、「オリーブ」は実でも花でもない!と主張を貫くかの違いだと思いますので、特にどちらが正解や間違いというわけではありません。その場合は提案句のようになりますかね・・・?
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 春の雷受験番号みつけたい
こんにちは。
俳句では「気持ち」を抑えめにして、気持ちを表現した「状況」を詠んだ方がよいですね。
元の句に合否の結果が出ていないので、そこはそのまま。
受験番号が画面に出ていれば、だいたいどのような状況かは想像できると私は思いますが・・・季語が「春の雷」ですから、不合格と想像される可能性はありますね。
適切な季語が他にあれば置き換えは可能です。
点数: 0
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