「冬電車異次元行の夜電車」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 冬電車異次元行の夜電車
季語の件、冬(の)電車、「の」の省略で、セーフだと思いますよ。
比喩表現でもないし、「冬電車」という名詞があるわけでもなく。
流派というか句会に寄るところもあるかと思いますが。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 冬電車異次元行の夜電車
季語の件、冬(の)電車、「の」の省略で、セーフだと思いますよ。
比喩表現でもないし、「冬電車」という名詞があるわけでもなく。
流派というか句会に寄るところもあるかと思いますが。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: きらきらと煌めくツリー星の降る
おはようございます。
写真俳句でしたか。
季節がありませんね。「ツリー」はスカイツリーなどの可能性を残すので季語になりません。
「星の降る」は季語ではないと思いますが、成立しても秋の季語と思われてしまいます。
ということで、「煌めく」と意味重なりの「きらきらと」を省略してみました。いかがでしょうか。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 熱燗を飲んでケロイド紅くなる
おはようございます。
少しだけ景が見えてこないので、「飲んで」を省略して状況を見せてもよいかな、と思いました。
以下個人の感想です。ケロイドと熱燗と並ぶと、今火傷したようにも感じてしまって相性がよくないかもしれません。熱燗そのものは通常、火傷するような温度ではないのですが。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: おでん炊く結露で見えぬ窓の外
おはようございます。
風景はわかります。
私の感覚ですが、「おでん炊く」で屋内にいて、窓が結露したなら、外は見えない気がするので、その余らせた文字数で遊んでしまいます。
・おでん炊く窓の結露や大銀河
点数: 1
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