俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1418ページ目

板チョコを炬燵天板溶かしけり

回答者 イサク

添削した俳句: 板チョコを溶かす炬燵の上の板

おはようございます。

焼けるほどでは、人間が危険ですね・・・

点数: 1

「春寒し仕事理由に外食を」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春寒し仕事理由に外食を

堀籠様

おはようございます。私は実体験以外の句もガンガン読んでいますので、内容を私に照らし合わせなくても大丈夫ですよ。

点数: 1

吾子叱る足は炬燵に遊んでる

回答者 イサク

添削した俳句: 小言聞く炬燵に足を遊ばせて

おはようございます。

御句拝読しました。掘り炬燵ということでいいですかね?
だいたいこどものこういうのは顔や態度に出て、親にバレてますよね・・・と思いつつ。

冒頭「小言」と言っている時点で「聞いている側は不愉快」という意味が出てしまうので、その後の展開が平凡になっているのが勿体ないかな・・・と思いました。どうにかして、「叱られている子が足ぶらぶら」という「観察」の句に仕立てたいですね。
視点変更した提案句を置いておきます。まだ磨き上げられると思います。

点数: 0

外食は仕事のせいね春寒し

回答者 イサク

添削した俳句: 春寒し仕事理由に外食を

こんばんは。

おひとり様の食事の方が、感染の不安は少ないんじゃないでしょうか。
コロナ関係で早仕舞する店が多いので、夕飯は急ぐのですが

点数: 1

脈無しのチロルやバレンタインデー

回答者 イサク

添削した俳句: 脈無しを告げるチロルやバレンタイン

こんにちは。

ご存じかもしれませんが、「の日」「デー」抜きの「バレンタイン」だけでは季語にはならないという層が一定数いるので、他所への投句の際はご注意ください。
御句のようにチョコと関連させればセーフのようですね。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

まずひとつ秋の嵐を止めてみよ

回答数 : 28

投稿日時:

山笑う地球に罅の入るほどに

回答数 : 48

投稿日時:

やりましたって声が聞こえて風光る

回答数 : 51

投稿日時:

うららかや100円玉のかがようて

回答数 : 70

投稿日時:

啓蟄に入りましたよ鳩歩く

回答数 : 25

投稿日時:

イサクさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

電柱の列は霜夜に沈みをり

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

彼の焚火いたずら小僧怖さ知る

作者名 めでかや 回答数 : 7

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ