「なげいたりそそのかしたり百千鳥」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: なげいたりそそのかしたり百千鳥
こんばんは。
擬人だったんですか、というおどろきでした。
てっきり自分(あるいは観察対象の他人)の行動との取り合わせかと・・・
あ、そっちが「盛大な比喩」という意味ですか?
自分としては取り合わせと見た方が、人間が「ぴーちくぱーちく」言っている感じで面白いので、そっちでいただきます。踏んでる韻もコミカルですね。
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回答者 イサク
添削した俳句: なげいたりそそのかしたり百千鳥
こんばんは。
擬人だったんですか、というおどろきでした。
てっきり自分(あるいは観察対象の他人)の行動との取り合わせかと・・・
あ、そっちが「盛大な比喩」という意味ですか?
自分としては取り合わせと見た方が、人間が「ぴーちくぱーちく」言っている感じで面白いので、そっちでいただきます。踏んでる韻もコミカルですね。
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回答者 イサク
添削した俳句: 惜春や盥にひたす作業服
こんばんは。
前に真逆の提案(切れ字「や」を入れる)を誰かにしたことがあるんですが・・・と思いつつ、思いついてしまったので・・・
・惜春のみづにひたせる作業服
・惜春の作業服たらひにひたす
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回答者 イサク
添削した俳句: 我が友の詩に麦秋の光差す
こんばんは。
いつもありがとうございます。友と呼んでもらえて本当に嬉しいです。
前から言っていますが秋沙美様の句の出来栄えはいつも私の指針でして。
私は生活の方で連続人選外しましたが、続けられてますしね(ですよね?)
見えないなんてとんでもない。ぜひ続いてください。
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