血の巡る脚掻き毟り冬の山
回答者 イサク
添削した俳句: 掻き毟る脚の血肉や冬の山
こんばんは。
たぶん違うのでしょうけれど、季語「冬の山」が効いていて、冬山登山で足が冷えて、テントや山小屋で温めている時に痒くなって思わず掻きむしってしまったイメージが浮かびました。
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回答者 イサク
添削した俳句: 掻き毟る脚の血肉や冬の山
こんばんは。
たぶん違うのでしょうけれど、季語「冬の山」が効いていて、冬山登山で足が冷えて、テントや山小屋で温めている時に痒くなって思わず掻きむしってしまったイメージが浮かびました。
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回答者 イサク
添削した俳句: 落書きの猫の手じゃらす落ち葉かな
そうり様
拙句へのコメントありがとうございます。私のコメントが紛らわしかったかもしれませんが、「空席に」の句はコロナ無関係です。先入観なく、再度みていただければと思います。
御句拝読しました。落書きは壁や塀?「じゃれる」のは「猫の手」ではなくて「猫」?落ち葉は動いていますよね?
ということでの添削句です。いかがでしょうか。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: ドップラー効果で秋は去りゆきぬ
おはようございます。「山眠り」「治部煮」の句へのコメントありがとうございます。「食む」は自分でも気づいていない効果でした。確かに外すには他でひと工夫が要るようです。
秋沙美様の句は最近、肩の力が抜けていて良いですね。私の句はまだその域には達せずなので、御句を弄ることで勉強させていただきます。かぬまっこ様の言う「どっぷりー冬」も捨てがたいですね(笑)
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回答者 イサク
添削した俳句: した事を少し離れて考える
おはようございます。
あたまを使うのは良いことですが、同じことの考えすぎは心にも体にもよくありません。
したことを一旦おいて飯を食う
したことを考えつつも風呂入る
そしてひとねむり。
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