俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1403ページ目

「菓子パンを齧る余寒の四畳半」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 菓子パンを齧る余寒の四畳半

こんばんは。

この句はこれでよいのだと思います。

点数: 1

「ミニスカの瀬川瑛子や春の風」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: ミニスカの瀬川瑛子や春の風

こんばんは。

瀬川瑛子さんは昔からしばしばミニスカートですね。好きなものを穿いてらっしゃるようですね。別の番組でのトークを聞いていると、気持ちは乙女のままですね。

点数: 1

遠山に黒雲見つけ麦を踏む

回答者 イサク

添削した俳句: 遠山に黒雲生まれ麦を踏む

こんばんは。

「遠山に黒雲生まれ」「麦を踏む」ここで主観が入れ替わっているようです。
「麦を踏む」を生かすには、客観の「生まれ」が邪魔になっているようです。

点数: 0

諍いし家族もともに炬燵かな

回答者 イサク

添削した俳句: 諍いし家族も入りぬ置炬燵

こんばんは。

素材は悪くないのですが説明してしまっているような気がいたします。

個人的には「諍いし家族」の説明もなんとかしたいのですが、思いつきませんでした。

点数: 0

穏やかな日差しに仕舞う春炬燵

回答者 イサク

添削した俳句: 穏やかな日和に仕舞う春炬燵

こんばんは。

語の前後関係もありますが「日和」は「穏やかな日」という意味を持ちますので、ここでは「穏やかな」「日和」どちらかを諦めたいですね。
提案句では、句意を変えないように「日和」を諦めていますが、音数としては「日和」を生かして他の要素を入れるのもありです。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

うららかや100円玉のかがようて

回答数 : 70

投稿日時:

山笑う地球に罅の入るほどに

回答数 : 41

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啓蟄に入りましたよ鳩歩く

回答数 : 25

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ドカ雪と言ふと言へども春の雪

回答数 : 81

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初星や篝に知らぬ顔多し

回答数 : 54

投稿日時:

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その他の添削依頼

着順に舌打つ老婆秋高し

作者名 卯筒 回答数 : 3

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忘れない娘と行ったカラオケ屋

作者名 翔子 回答数 : 4

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半月よ一冊の句集読み終えて

作者名 幸福来々 回答数 : 5

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