月山や四方に枯木の反照す
回答者 イサク
添削した俳句: 霊峰の四方の枯木や輝けり
こんばんは。
なぜ「枯木」が「輝」いて見えるのかが表現されていませんね。霊験あらたかなため?それとも?
霊峰も数多あり、それぞれがそれぞれの風景を持っていますが、受け手に委ねすぎているように思います。
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回答者 イサク
添削した俳句: 霊峰の四方の枯木や輝けり
こんばんは。
なぜ「枯木」が「輝」いて見えるのかが表現されていませんね。霊験あらたかなため?それとも?
霊峰も数多あり、それぞれがそれぞれの風景を持っていますが、受け手に委ねすぎているように思います。
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回答者 イサク
添削した俳句: サイネリア寄り添う朝の旧校舎
おはようございます。
確かにおっしゃられる通り「寄り添う」が他の語に置き換えられそうです。
南風の記憶様の頭の中に、すでにいくつかのご解答があると思います。私の駄句や
歪な例示は控えます。
釈迦に説法ですが、人選された御二句や、天地選された方の句の方が「選者好み」にはなっていると思いますが、優劣を競うようなものではないと思いますし、御一人の選は二句までの上限があるようですので・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: マンモスの肉体保つ凍土よ
おはようございます。
日本にも来たマンモスですね。万博で展示されていました。
中七「肉体保つ」がそのままの説明なので、変えましょう。私の句は例で、他にもいろいろ考えられると思います。
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回答者 イサク
添削した俳句: 冬夕焼色褪せ並ぶ守り札
はじめまして。おはようございます。
感謝と畏敬の念ということで、美しく詠みたいというお気持ちは伝わります。
夕焼けと神札の色のコントラストを狙っておられるのでしょうか?
「色褪せ」「並ぶ」が説明になってしまっているので少し変えてみます。
最初に上五で「冬夕焼」と入ると、外で夕焼けを見ている情景が出てしまい、室内の御札に戻りにくいので、下五に置いてみます。句の主題が「守り札」なので・・・
いかがでしょうか。
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