「校門へぴょんぴょん跳ねるランドセル」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 校門へぴょんぴょん跳ねるランドセル
横から失礼します。
わたしの場合ですが、季語については、基本的にはインターネットで誰かが「季語」と言っていても、知らない季語は自分で歳時記を調べるようにしています。
インターネットには勘違いや思い込み、無責任に「季語となるでしょう」みたいな書き込みが多数あるようです。
句を作る側としては、自分で調べもしないでその人たちのせいにもできませんし。
唯一「きごさい」という歳時記のサイトについて、監修とは言わないまでも数名の俳人が見ている様子があるので、手元に歳時記がないときの参考として使っています。
ただ基本はずっと、監修者(=責任者)のある本の歳時記と、解説文・例句です。
点数: 4