鉛筆の芯に彫刻悴めど
回答者 イサク
添削した俳句: 鉛筆の芯に彫刻去年今年
おはようございます。
ちょっと厳しめかもしれませんが「毎日」ということを言うのに「去年今年」という季語は句意が違うように思います。この季語は「去年も今年も」という意味では使えません。
「一年中」を意味する季語は基本的に存在しないので、「今」を詠むことを大切にしましょうか。
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回答者 イサク
添削した俳句: 鉛筆の芯に彫刻去年今年
おはようございます。
ちょっと厳しめかもしれませんが「毎日」ということを言うのに「去年今年」という季語は句意が違うように思います。この季語は「去年も今年も」という意味では使えません。
「一年中」を意味する季語は基本的に存在しないので、「今」を詠むことを大切にしましょうか。
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回答者 イサク
添削した俳句: 魚河岸の寒鰤落とすごりょんさん
おはようございます。
「魚河岸」で「落とす」ということは「競り落とす」ですよね。それも「寒鰤」という巨大な魚を・・・
それに対して「ごりょんさん」のイメージがミックスしません・・・「ごりょんさん」「ごりょうはん」の文字面や語感は素敵なんですけどね。
ちょっと映像が浮かばないので、添削できません・・・地域性もあるんでしょうかね?
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回答者 イサク
添削した俳句: 寄せ鍋や都心は緊急事態らし
こんばんは。
他人事状態の若者的な?句でしょうか。添削するような隙はないですね。
句の良し悪しとは関係ない程度の話ですが、これを詠んでいる「自分」はどこにいるのでしょう?というのを想像すると、またひとつブラックなユーモアが増える気がします。
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