俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1372ページ目

「記名せし上履き白し春の空」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 記名せし上履き白し春の空

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

形はできている句だと思います。
上履きを見ている場面は屋内が多いと思いますので「春の空」との相性(屋内か屋外か)はあると思いますが、窓から空が見えてるのかなあ?などという想像はできます。

と思ってコメントを見たら気になる記述がありました。
「上履きを履いて学校に行く」と?

ならば「春の空」も納得ですが、上履きを履いて登校していいのでしょうか・・・?

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「鈍睨み天に顔上げ雨を聞く」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 鈍睨み天に顔上げ雨を聞く

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

初心者さんですかね?
季語がないと思います。

◆これはいつの季節の俳句でしょうか?
 たとえば、今の季節の雨の季語なら「春雨」「春の雨」、まだ降り始めていないなら「鳥曇」「花曇」「春陰」などステキな季語がありますので、使ってみてくださいね。

◆「鈍」は曇り空のことかな?自信ないですが。
 俳句は連想ゲームではないので、比喩はもう少しわかるようにした方がいいと思います。

◆「天に顔上げ」でまだ降り始めていない感じですが「雨を聞く」と雨音を聞いているような下五が出てきて混乱しました。
 言いたいことはおそらく「雨が降るかどうか音で判断する」とか「雨が降るかどうか天に尋ねてみる」というような意味だと思うのですが・・

・雨降るか聞いてみました春陰に

以上、わたしの解釈から、季語を入れつつ意味が通じるように手直ししてみるとこんな感じです。
ですが「曇り空だから雨が心配」というのはいつの季節も当たり前ですし理屈っぽいので、このままではあまり良い俳句ともいいにくい句です。名無 7 様に句意を教えていただかないと、ここから先はなんとも・・でした。

またよろしくお願いします。

点数: 0

「汗染みた手のひら見ればゴムチップ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 汗染みた手のひら見ればゴムチップ

はじめまして。よろしくお願いします。

季語「汗」ですね。
五七五の音と、季語ひとつは達成していますので、立派に俳句になっています。
映像も出ています。

ここからの課題として考えるならば

◆「ゴムチップ」という単語にオリジナリティはあると思いますが、「ゴムのチップって何だろう?」と素通りされる可能性がありそうです。

◆ 上五中七の十二音を使って「汗染みた手のひら見れば」を説明していますが、実は「汗の手のひら」と七音分の映像しかないので、勿体ない感じはします。
 「染みた」「見れば」などは句に必要だろうか?という自問自答をしてみてください。特に「(作者が)見る」は「見ているから俳句に登場しているので、わざわざ言わなくても・・・」とよく言われる動詞です。

◆説明なく句だけを見た場合、「人工芝」は想像できないと思いますが、作者としてはそれでもよいでしょうか?
 (ゴムチップを敷いた庭や道路や競技場は想像できると思いますが・・)

たとえば
・てのひらに汗てのひらにゴムチップ

コメントにある「人工芝」「夏の体育祭」を想像できる句、ぜひ考えてみてください。

点数: 0

「鴉の子大きく使い鳶を追ふ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 鴉の子大きく使い鳶を追ふ

おはようございます

「使い」の意味がわかりませんでした。

◆まず初手として、「鴉の子」という季語は巣の中にいる雛鳥の状態ですので、既に飛んでいる鴉に使うことはあまりないです。カラスがトンビを追いかけているとはどんな状況なのでしょうね?
 と思っていたらもしかしたら「鴉の子」(カラスの巣)に近づく鳶を、親が「追い払っている」のでしょうか?だとしたら「追う」もかなりわかりにくいのではないかと思います。

◆何を大きく使ったのか?コメントからはおそらく「翼」なのでしょうけれど、ちょっとひとりよがりな省略だと感じました。

◆全体では、十七音で「使う」「追う」両方の説明をするのは窮屈ではないか?という印象です。

季語「親鴉」を使ってみたり、「使う」「追う」どちらかだけに絞り込んでみるなど、検討してみてください。

・親鴉鳶の来たりて追ひにけり

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